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2018/01/06

「観光マイカー課金」と江ノ電優先乗車の実験は、どのように進められるか

本年もよろしくお願いいたします。

鎌倉は、海と山に囲まれた狭隘(きょうあい)な地形であり、そこに観光目的の大量のマイカーが進入するため、慢性的な交通渋滞が問題になっています。

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また、藤沢と鎌倉を結ぶ江ノ電は沿線住民の重要な足ですが、こちらも特にゴールデンウィークやアジサイの時期などは、乗車するまでに長い行列ができるなど、市民生活に影響が出ています。

こうした問題については、以前から対策が検討されてきましたが、昨年は、大きな進展がありました。

まず、ゴールデンウィーク期間中の5月6日には、江ノ電において、予め発行した証明書を持っている沿線住民を優先乗車させる社会実験が行われました。ただし、当日、天候が良くなかったこともあり、行列ができなかったため、実験自体は空振りに終わりました。

また、9月には、国土交通省が公募した観光地における渋滞緩和を目的とする「観光交通イノベーション地域」に京都市と並んで選ばれ、今後、エリア内の一般道を走行する自動車に対して課金する仕組み「観光マイカー課金」導入が検討されることが発表されました。

2018年は、これら2つの取り組みにおいて重要な年になりそうです。具体的にどのように進められるのかについて、鎌倉市の松尾市長にインタビューしてきました。

◆鎌倉市民が悩む「観光渋滞」は解消できるか -江ノ電実証実験や観光マイカー課金も実施へ-

http://toyokeizai.net/articles/-/203497

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