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2014/02/01

2014年のキーワードは、「本質への回帰」

2014年も早いもので、1ヶ月が過ぎました。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?

私自身のことを書くと、「鎌倉」に関しては、個人で運営している鎌倉の観光ガイドサイト『鎌倉紀行』が11年目に突入。
おかげさまで、観光シーズンなどアクセス数の多い日には、1日に2万PV(ページビュー)も見ていただいているサイトに成長しました。

また、今年から新しく始めたのが、AllAbout(オールアバウト)の『鎌倉・江ノ島の観光・旅行』コーナーの記事の執筆。
AllAboutのような有名なメディアで記事を書かせていただけるというのは、本当に幸せなことだと思います。

さて、今年、世の中に向かって、情報を発信していく中で、私が目指したいことを少々書かせていただきますと、キーワードは「本質への回帰」というものです。

昨今、視聴者のテレビ離れということが言われていますよね。
まず、エリート層は、あきらかにテレビを情報源として見做していないし、インターネット世代の若者は、よほど面白い番組でもなければ、テレビなんか見向きもしない。
娯楽という意味では、オンラインゲームのほうが楽しいし、情報もスマホでチャチャっと検索できるのですから、当たり前かもしれません。

しかし、世の中の人々がテレビなどの既存メディアから離れていっている、より本質的な原因は、そこに「本質的な情報がない」というのが、一番の原因ではないでしょうか。
バラエティー番組に飽きた視聴者が、情報番組に流れているのに気づかずに、バラエティーを垂れ流し続けるフジテレビの凋落
ろくに取材をせず、人の書いたものをコピペして記事に仕上げる雑誌記者。

旅行雑誌を見ても、紙面のほとんどが、グルメとお土産情報という惨状。しかも、お店やシェフの来歴などが紹介されていればまだしも、料理やスィーツの写真がのっていて、「フワッフワ ジューシィー」などの言葉が踊るばかり。
本来の主役であるはずの、文化財や観光名所の情報が肩身を狭くしてるのって、おかしくないですか?

結論を言えば、テレビの視聴者にしろ、雑誌の読者にしろ、もっと本質的なもの、洗練されたものを求めているのではないかと思うわけです。
きちんとした大人が、見たり読んだりしても楽しいと思えるものが、あまりにも少ない!

目先の視聴率を気にしなければ成り立たないテレビや、広告主の顔色をうかがわなければならない雑誌メディアが、急に方向転換をできないのなら、インターネットメディアがその先頭に立つくらいの意識でがんばらなければダメですよね。

もちろん、インターネット上の情報は、まだまだ玉石混ざり合った状態。それを磨いていく作業に、世の中の人全員がかかわることができるというのが、インターネットの特性だと思います。

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コメント

激しく同意さん

リンク先の記事、読ませていただきました。
なるほどという感じがしました。CMの入れ方がエゲつなくて、これでもかというくらい見せ場を引っ張る手法は、どんなものかと思いますね。

投稿: 管理人(森川) | 2014/02/03 15:34

この記事がおすすめです
TVに関しては、もちろんネットの広がりとか環境の変化もありますが、制作サイドにも責任がある

http://blogos.com/article/77859/

投稿: 激しく同意 | 2014/02/03 06:07

やっぱり、何か書く上で、最低2つは情報リソースが必要ですよね~

投稿: 管理人(森川) | 2014/02/02 08:07

こういうことですよね。↓メディアの怠慢

http://www.j-cast.com/2013/08/19181752.html?p=1

投稿: だいきち | 2014/02/01 20:10

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