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2013/07/29

8月の鎌倉 おすすめ観光情報

いやー、それにしても暑いですね。
今年は、千年に一度の暑さとか。。。。。
この暑さでは、さすがに出歩く人も少ないのか、鎌倉のブログもアクセス数が少なめで、更新サボり気味です。。。

さて、8月の鎌倉、ちょっと涼しげな情報をお届けしましょう。

まずは、鶴岡八幡宮で行われる「ぼんぼり祭り」から。

01

ぼんぼり祭は、毎年、立秋の前日から8月9日までの3日間、鶴岡八幡宮境内で行われる鎌倉の夏の風物詩。
鎌倉ゆかりの著名人らが揮毫した雪洞(ぼんぼり)は、どれも個性的で、見ていて飽きません。
昼間は、ぼんぼりに描かれた絵や書を楽しみ、日暮れ後は、ぼんぼりの灯がゆらめく、美しい夏の夕べを楽しむことができます。

もうひとつご紹介したいのが、覚園寺の「くらやみ参り」。

02

覚園寺の地蔵堂に祀られているのは、地獄で苦しむ亡者を救うため、獄卒に代わり火を焚き、体が黒くすすけてしまったという伝説がある「黒地蔵」。
8月10日はこの黒地蔵の縁日で、深夜境内が開放されます。

午前0時。橙色の衣に身を包んだ10数人の僧侶が『般若心経』を読経しながら奥へと進み、集まった人々はそれに従い境内を一周。
なんといっても素晴らしいのは、暗闇の中、ロウソクの薄明かりに浮かぶ美しい仏像の数々。
覚園寺は、自由拝観できないため、普段はそれ程ゆっくり見ることができない薬師堂の本尊・薬師如来像や、生前、川端康成が愛してやまなかったという鞘阿弥陀(さやあみだ)も、この日ばかりは、心行くまでじっくり鑑賞できます。

あたりに響くのは、真夏のシンフォニーのような蝉時雨のみ。。。
夜の谷戸を吹く風はひんやりとしていて、とても心地よく感じます。

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2013/07/20

NHKで鎌倉のハイキングコースを紹介

今日、朝のNHKのニュースを見ていたら、鎌倉のハイキングコースが紹介されていました。
紹介されていたのは、北鎌倉から大仏の裏手を通り、大仏坂までの山道を歩く「大仏ハイキングコース」と、鎌倉を囲む北側の尾根道を歩く「天園ハイキングコース(鎌倉アルプス)」の2コース。

すると、案の定、朝から私の鎌倉のハイキングコースなどを紹介するホームページ「鎌倉紀行」のアクセス数がうなぎ登り。。。
通常、朝の7時台、8時台はそれほどのアクセス数はありませんが、今日はかなりのアクセスがきていました。
テレビの影響力というのも、まだまだ大きいですね。

番組で紹介されていたのは、天園ハイキングコースの最高峰・大平山(おおひらやま)や、コース内で最も景色の良い「鎌倉十王岩の展望」。
大仏ハイキングコース内にあるカフェテラス「カフェテラス 樹ガーデン」のアップルパイ。
それから、山道を走るスポーツ、トレイルランニングを楽しむ人々の様子なども紹介されていました。

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鎌倉十王岩からの展望

今日から学校は夏休み。鎌倉にお出かけになる方も多いかとは思います。
ハイキングコースを歩かれる方は、ペットボトルを忘れずに。。。
天園ハイキングコースには天園の休憩所、大仏ハイキングコースには樹ガーデンなど、飲み物を買うことができる場所もありますが、やはりハイキングコースに入る前に飲み物は用意しておいた方が無難です。

★鎌倉のハイキングコース

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2013/07/18

英勝寺・お勝の方のエピソード

鎌倉紀行」の英勝寺のページに、このお寺を創建したお勝の方(英勝院)のエピソードを追加しました。
お勝の方は、徳川家康の側室。

お勝の方(英勝院)といえば、塩の話が有名です。
あるとき家康が家臣を広間に集め、「この世で一番うまいものは何か」と聞いたところ、家臣が様々なものを挙げる中、最後に答えたお勝は「それは塩でございます。」と答えました。
理由を聞くと、「どんな料理でも塩で味を調えないことには美味しくありませんから」と言う。
続けて家康が「では、一番まずいものはなにか」と問うと、「それも塩でございます。どんなに美味しいものでも、塩加減を誤れば、しょっぱくて食べれませんから」と答えた、という話が伝わっています。

このように聡明だったお勝の方、戦の陣中にも常に伴われ、関ヶ原の戦にも連れて行かれたそうです。
家康には側室が15人いたらしいですから、その中で、戦の場に連れて行かれるということは、よほど気に入られていたのでしょう。
関ヶ原の戦は、もちろん、家康率いる東軍が石田三成の西軍を打ち破り、家康が天下を取ります。

この「お勝」さん、もともとは「お梶」という名前でしたが、この娘を連れて行くと必ず戦に勝つというジンクスから、「お勝」という名前に変えられたそうです。
きっと、運を呼び寄せるような、明るく聡明な女性だったのでしょう。

写真は、英勝寺が、徳川家ゆかりの寺であることを示す三つ葉葵の紋
P1010143

 

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2013/07/13

真夏の洞窟探検 -横浜市・田谷の洞窟-

7月も10日を過ぎると、もう真夏ですね。
熱中症で亡くなられて方のニュースが流れていました。みなさんも十分お気を付けください。

今日は、こんな暑い季節にぴったりな、ヒンヤリするお話をしましょう。
といっても怪談ではなく、洞窟の話。
洞窟と言えば、鎌倉の周辺では「江ノ島岩屋」が有名ですが、「田谷の洞窟」は、みなさんご存知でしょうか?
 
「田谷の洞窟」は、横浜市栄区の真言宗・定泉寺(じょうせんじ)境内にある地底伽藍。
古墳時代の横穴住居跡を鎌倉時代に修行僧たちが広げていったというこの洞窟は、江戸時代に至るまで適宜拡張され、上下三段、延長1キロという壮大な規模になっています。

定泉寺へは、大船駅からバスで向かいます。
大船駅西口(観音側)より戸塚バスセンター行きに乗り、「洞窟・ラドン温泉前」で下車。

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お寺の境内の洞窟入口(写真)でロウソクを受取り、洞窟内に一歩足を踏み入れると、ヒンヤリとした冷気に触れます。
洞窟内は所々に電球が吊るされており、まったくの暗闇という訳ではありません。
ロウソクにはむしろ、仏様に捧げるお灯明の意味があるようです。
急ぐとロウソクの火が消えてしまいますので、ゆっくりと進みます。

天井は場所によってはとても低く、頭を下げながら歩かなくてはなりません。また岩肌にはところどころ水が染み出ています。

「行者道」と道標が出ているので、これに従って進むと、ときどき広い部屋のような空間に出ます。
本尊の「一願弘法大師」がひときわ大きな部屋にまつられているほか、各部屋には多くの彫刻が岩盤に彫り込まれています。
秩父三十四観音・西国三十三観音・坂東三十三観音の各札所、それに四国八十八カ所巡り霊場の仏様のレリーフが彫られた部屋を次々に通過します。
洞窟内を一周すれば、すべて巡ったのと同じ功徳があるのだそうです。

ある部屋に、こんな素敵な言葉が彫られていましたので、ちょっと紹介したいと思います。

蓮はきたない泥沼に咲く
だけど汚れに染まらないで
美しい花びらを咲かせている
そんな美しい仏性を
みんながもっている
それを信じあおう
それをたがいにみつけあおう

洞窟の最も奥の方、金剛水がしたたり落ちる水辺に奥の院があり、さらにその奥には音無川が流れています。
このあたりは、あたかも映画「オペラ座の怪人」の怪人ファントムが潜む地下迷宮のような雰囲気がありました。

洞窟を出た後、定泉寺裏手にある陶芸と吹きガラスの工房・ギャラリー「陶郷(すえのさと)」にお邪魔するのもおすすめ。
美しい陶器と涼しげなガラス細工が並べられたギャラリーは、高台にあるので涼しく、吹き抜けるやさしい風に戯れるように、風鈴がチリンチリンと心地よい音を奏でています。
こちらでは、吹きガラス体験なども行われています。

その後も、あちこちを散策。
今日は午後から歩きはじめたので、陽の永い季節ですが、帰り道、足元はすでに暗くなり始めていました。
じきに日が暮れるこのくらいの時刻を、フランスの詩人、ポール・デジャルダンは「森はすでに暗く 空はまだ青い」と表現しました。
森の中で空を見上げて、「なるほど」と思いました。

★管理人おすすめ!鎌倉・江ノ島 特選の宿

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2013/07/10

鎌倉へのアクセス 路線図追加

みなさん、寝苦しい夜をお過ごしのことかと思います。
私自身、少々寝不足気味。。。

今日は親戚に不幸があったため、午後から埼玉に出かけますが、熊谷辺りは日本でも有数の暑い土地柄として知られる場所。
汗っかきの私は、スポーツタオル2,3枚くらいは、持って行った方が良いかもしれません。

さて、今日のお話は、鎌倉へのアクセスの話。
私のホームページ、「鎌倉紀行」の、鎌倉へのアクセスのページに、神奈川県の鉄道路線図を追加しました。

鎌倉へのアクセス

関東に住んでいる人は、首都圏の鉄道路線図はだいたい頭に入っているかと思いますが、他の地方の人には、おそらく馴染みがうすいもの。
たとえば、新幹線で東京駅に着いて、横浜・鎌倉へ行くにはどうすればいいの? と思われるでしょう。

最近は、各社相互乗り入れをしたりして、路線図もものすごく複雑になってきました。

東京方面から横浜・鎌倉へアクセスする場合、主な路線としては、JR横須賀線と同じくJRの湘南新宿ラインがあります。
新幹線で東京駅に着いた場合は横須賀線、夜行バスなどで新宿駅に着いた場合は湘南新宿ラインを利用します。
いずれも、鎌倉まで890円、約1時間で鎌倉に到着します。

このほか、私鉄の路線を使うこともできます。

■小田急のロマンスカー
新宿から、江ノ島へ向かう場合は、小田急のロマンスカー(特急)、「えのしま号」を使うと約70分で江ノ島に到着。
江ノ島の旅館に宿泊し、江ノ島と鎌倉をセットで観光される方には、とても便利な列車です。

■東急東横線
渋谷から東急東横線に乗り、横浜でJR横須賀線に乗り換えると渋谷-鎌倉までの料金が590円で済み、湘南新宿ラインを使った場合の890円と比べると、300円もお得!
一人旅ならそれほどでもないですが、家族で出かけて行き帰りを考えると、かなりの節約になります。
東横線は、普通運賃のみで乗車できる、特急や急行が頻繁に運転されています。

■京浜急行
それから、飛行機で羽田空港に到着された方は、京浜急行で横浜まで行き、横浜で横須賀線に乗り換えれば、鎌倉へ楽に到着することができます。
京浜急行の「快特(快速特急)」は、特急券など必要ないですが、かなりのスピードで横浜に到着します。
京浜急行は、逗子線というのもあるので、逗子に宿泊される場合も、利用されると良いでしょう。

このほか、鎌倉へのアクセスのページには、お得な切符情報などもまとめてあります。
事前にお調べになってからお出かけになると、いろいろと節約になるかと思います。
浮いたお金で、鎌倉のグルメなど、お楽しみください。

★鎌倉・江ノ島のお店、お土産情報

★鎌倉のグルメ・口コミ・お得なクーポン情報など

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2013/07/08

鬼と旅人の話 -気になる仏教説話-

梅雨が明け、いよいよ猛暑がやってきました。
こう暑いと、鎌倉散策もちょっと、という感じですね。。。若い人は気にしないかもしれませんが。。。

今日は、鎌倉とは直接関係ありませんが、以前読んだ『ユング心理学と仏教』(河合隼雄 岩波書店)という本に、とても印象に残る仏教説話があったので、ご紹介したいと思います。
(本自体はやや専門的な内容です。)


ある旅人が一軒家で一夜を明かすことになりました。
すると、夜中に一匹の鬼が人間の死骸をかついで来ました。さらに、すぐ後にもう一匹の鬼が来て、その死骸は自分のものだと言います。

2匹の鬼は、しばらく言い争いますが、決着がつきません。
そこで2匹の鬼は旅人に判断を仰ぎました。
旅人が最初の鬼のものだと言うと、後から来た鬼は怒って旅人の手を体から引き抜きました。
それを見た先の鬼は死骸の手を抜き取って代わりにつけてくれました。
他の鬼はますます怒り、もう一方の手を引き抜くと、また先に来た鬼が死骸のを取ってつけてくれる。。。

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こんなことをどんどんやっているうちに、旅人と死骸の体はすっかり入れ替わってしまいました。
二匹の鬼はそうなると争うのをやめ、死骸(実は旅人の体)を半分ずつ食べてどこかへ行ってしまいました。

驚いたのは旅人です。自分の体はすっかり鬼に食われてしまったので、今生きている自分が、いったい本当の自分かどうかわからなくて困ってしまいます。


ちょっと不気味な話ではありますが、仏教説話としては「己とは何か」、更には「色即是空、空即是色」と言いますように、この世のものすべての「存在」自体を問う、非常に深遠な問題をつきつけているわけです。

しかしながら、私がこの話を読んで感じたのは、この説話、現代においてはあながち例え話、おとぎ話ではすまないなあということです。臓器移植、クローン人間等々・・・。
科学が進歩して、私のクローンができたら、本当の私は一体どっち?ということになるかもしれません。

また、そんな大げさな話でなくても、人間、みんなが自分の思い描くように生きることができるとは限りません。
自分の夢とはかけ離れた人生を、素直に自分の人生と受け入れられるかということも、生きている上では良くあることですし、説話の話にも通じると思います。


この説話、続きはどうなるかというと、困った旅人は坊さんに相談します。すると坊さんは、

「あなたの体がなくなったのは、何も今に始まったことではない。・・・・・愚かな人間たちは『われ』というものにとらわれていろいろ苦しみもするが、一度この『われ』というものがどういうものか分かってみれば、そういう苦しみは一度になくなってしまうのです。」

なるほど。ちっぽけな「我」など、捨ててしまいなさいということですね。
こうでなくてはダメだと、自分で決めつけるのではなく、世の中にはいろいろな生き方があると素直に受け入れれば、人間、以外と幸せに生きることができるのでしょう。
私自身も、自分など取るに足らないと思うことがありますが、そんなときは、映画『素晴らしき哉、人生!』を思い出して、自分だって、意外と世の中の役に立っているかも、と思うようにしています(笑)。

ユング心理学と仏教


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2013/07/05

7月の鎌倉 花めぐり

いよいよ本格的な夏になってきました。

みなさん、夏バテなどしないようにしてくださいね。

暑い時期の散歩は、水分補給がかかせません。ペットボトルを持って出かけましょう。

7月の鎌倉で見ることができる花といえば、凌霄花(のうぜんかずら)。
オレンジ色の鮮やかな花は、路地や民家の庭先などでも見かけますが、やはりお寺の境内に咲いているのを見ると、その美しさはひとしおです。

それから、7月の下旬には、蓮(ハス)の花も咲き始めますね。
蓮は、汚い泥沼の中に美しい花を咲かせることから、仏様の花とも言われます。
仏様は、蓮華座に座っていらっしゃいますね。

さて、7月の鎌倉の花めぐり、鎌倉駅東口から、まずは本覚寺に行ってみましょう。
若宮大路の鎌倉郵便局と銀行の間を入っていくと、右手に本覚寺の境内が見えてきます。

本覚寺の境内では、鉢植えですが美しい大きな蓮が花を咲かせます。(2009/7/28撮影)

Phongakuji

本覚寺から小町大路を渡って、谷戸の奥の方へ進んでいくと、この辺りでは最も大きなお寺、妙本寺があります。
妙本寺のある谷戸は、「比企ヶ谷(ひきがやつ)」といいまして、鎌倉時代は、鎌倉幕府の有力御家人の比企氏が屋敷を構えていました。

山と木々に囲まれたこの辺りは夏でも大変涼しくて、頼朝公もよく避暑に訪れていたそうです。
今では、暑さを避けて、地元の人たちや観光に訪れた人々、それに猫たちが庇を借りて休憩しています。
そんな風景を見ていると、このお寺は夏の鎌倉のオアシスみたいだなと思います。

妙本寺の凌霄花、とてもきれいですね!(2009/7/28撮影)

Pmyohonji

さて、次は鶴岡八幡宮へ向かってみましょう。
鶴岡八幡宮に入ると、すぐに左右に池があります。向かって左が平家池、右を源氏池と言います。
頼朝が鎌倉を拠点に定め、鶴岡八幡宮を造っていた頃には、ライバルの平家はまだ健在でした。
そこで、平家池には4つの島を浮かべて「死」を、源氏池には3つの池を浮かべて「産(繁栄)」を祈願したのだそうです。

最初は平家と源氏のそれぞれの旗色から、平家池には赤い蓮を植え、源氏池には白い蓮を植えたと言います。
しかし、それから800年以上が経過した今となっては、もう混じり合ってしまって、よく分かりません。
(2005/7/15撮影)

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最後は、海蔵寺へ行ってみましょう。
鶴岡八幡宮の境内を出たら、右のほうへ歩いて行きます。
すると、T字路につきあたりますが、ここを左に行きます。
この道は、鎌倉駅前から続いている、鎌倉のショッピングストリート・小町通りの北側の端っこです。
角には、鎌倉十井のひとつ「鉄の井(くろがねのい)」がありますね。

小町通りに入ったら、今度はすぐに右に曲がります。
しばらく行くと「川喜多映画記念館」が見えてきます。

故・川喜多ご夫妻は、海外の映画を日本に積極的に紹介され、日本の映画文化の発展に多大な貢献をされました。
この記念館は、ご夫妻の邸宅の跡地に鎌倉市が建てたものですが、展示内容が乏しく、ほとんどの観光客が前を素通りしています。
個人的な意見では、わざわざ新しい立派な建物を建てなくても、お屋敷の建物をそのまま残して記念館として公開した方が、風情があってよかったのではないかと思います。

さらに先へ行くと、和風ラーメンなどを食べることができる「不動茶屋」というお店屋さんが見えてきます。
茶屋の先で横須賀線の線路を渡り、道なりに右をずっと歩いて行くと、道の終点の谷戸の奥にひっそり佇むお寺が海蔵寺です。

海蔵寺は、「花と水の寺」。いつもきれいにお庭を手入れされて、とても涼しげです。
朱色の和傘に降り注ぐように咲く、真夏の花・凌霄花。(2005/7/17撮影)

Pkaizouji

海蔵寺では、ぜひ、不思議な形をした「十六の井」を拝観して帰ってください。

凌霄花が見頃になるのは、7月中旬頃。ちょうど三連休の頃でしょうか。
7月の三連休の鎌倉の宿も、まだ、空きがあるようですので、お見逃しなく!

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2013/07/04

鎌倉の主な寺社の拝観時間・拝観料・地図の一覧

鎌倉の主なお寺・神社の拝観時間・拝観料・地図情報を整理してみました。


拝観時間・拝観料・地図一覧

なぜ私が、といいますと、まず市販のガイドブックは、とにかく誤りが多い。ろくに調べもせずに、情報を載っけているのでは?という本も中にはあります。

それから、鎌倉市観光協会はどうかと言いますと、協賛会員になっているお寺・神社の情報だけ載せてるという中途半端な対応。。。
本当に、観光客のために、というのであればこういう風にはならないはずです。

鎌倉市観光協会

ちなみに、私が作った先ほどのページは、鎌倉の寺社の公式ホームページの一覧表にもなっています。
京都のお寺などでは、随分前から、しっかりしたホームページを作られているところが多かったですが、ようやく鎌倉のほうも、徐々にホームページを公開するところが増えてきました。

各お寺さんや神社さんのホームページを見ていくと、業者が作ったと思われる本格的なものから、手作りのものまで様々ですね。
なんというか、個性が表れているのと同時に、そのお寺の姿勢のようなものも見て取れるような気がします。
会社でも、しっかりしたホームページを公開しているところは、営業姿勢もしっかりしているところが多いですからね。

おすすめは、北鎌倉の縁切寺・東慶寺さんのホームページ。
奥様が更新されている、「まつがおか日記」というブログも、鎌倉の季節を届ける素晴らしい便りになっています。

東慶寺ホームページ

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2013/07/02

久しぶりに出会った鎌倉の素晴らしい本 -春夏秋冬 鎌倉めぐり-

春夏秋冬 鎌倉めぐり
(文・宮田一雄 写真・渡辺照明)


久しぶりに、素晴らしい鎌倉の本が出ました。「春夏秋冬 鎌倉めぐり」という本。
2012年2月の発行ということですから、昨年出版されていたのですね。
私がチェックを怠っていて、今まで気づきませんでした。

ジャンルとしては、写文集というのでしょうか。
季節感あふれる美しい写真と文ですが、使い古された表現ではなく、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」の感性で、古都鎌倉の四季が綴られています。
鎌倉を愛する人に、ぜひ手にとってもらいたい、おすすめの一冊です。

文と写真は、ともに産経新聞社の宮田一雄氏 渡辺照明氏。
宮田氏は、産経新聞のニューヨーク支局長などを歴任後、現在は特別記者編集委員兼論説委員という要職。鎌倉在住とのこと。
写真担当の渡辺氏は、現在は写真報道局長。2007年2月から鎌倉をテーマに撮影をはじめられたそうです。

大きな書店にしにか置いてないと思いますので、気になる方は、下の写真からamazon.comのサイトで購入できます。

春夏秋冬 鎌倉めぐり


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2013/07/01

鎌倉紀行 リニューアル ほぼ完了

5月に開始した、私の運営する鎌倉のハイキングコースと観光スポットのガイドサイト「鎌倉紀行」のリニューアル作業が、ようやくほぼ完了しました。


鎌倉紀行 トップページ


デザインは、ハイキングコースの紹介がメインのサイトですので、グリーンや、木の葉をあしらったアイコンをたくさん使い、鎌倉の豊かな自然のイメージを表現しています。

今回のリニューアルで力を入れたのが、鎌倉のお店やおみやげなどの情報の整理。
グルメやランチのお店の情報を求めて検索される方が、毎日かなりの数に上るので、そのご要望にお応えする形で、私のおすすめのお店をご紹介しています。


鎌倉・江ノ島のおすすめのランチのお店、カフェなどのグルメ情報、絶対に買いたいおみやげ


今のところ、紹介しているのは、

・管理人イチオシのグルメスポット 1軒
・和食系(懐石料理・精進料理・蕎麦・鮨・海鮮など) 10軒
・洋食・中華系(パスタ・ランチプレート・カレーなど) 7軒
・カフェ・甘味 5軒
・お菓子・お土産(おみやげ) 7軒

の計25軒ですが、今後少しづつ増やしていこうと思っています。

そのほか、


鎌倉のおすすめ観光ガイドブック

鎌倉の主なお寺・神社の拝観時間・拝観料・地図の一覧


などのコーナーもありますので、鎌倉散策の参考になさっていただければと思います。

ついでながら、私のプロフィールのページも用意しました。


管理人プロフィール


写真もアップしようかとも思いましたが。。。
フェイスブックなどでは、実名・写真の公開が当たり前の時代ですからね。
でも、恥ずかしいのでアップするのは、やめておきました。。。

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