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2011/09/28

コスモス

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タイトル:コスモス
場所:ハイランド
時期:10月

カオスの反対語のコスモスは、秩序と調和の意味(さらに発展して宇宙も指す)。調和のとれた花ということで、この花をコスモスと呼ぶようになったのだとか。
ハイランド住宅地から衣張山一帯にたくさんのコスモスが咲く。

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2011/09/24

ニューヨーク旅行記5

ニューヨークについて、最後はちょっと雑談ぽくなりますが。。。

◆ニューヨークに行ったら外せない場所 セントラルパーク
セントラルパークの散策も楽しんできました。歩道をトコトコ馬車が走っていたり、ステージではライブイベントが行われていたり、シープメドウと呼ばれる、かつて羊の放牧が行われていた芝生が美しかったり。。。
いかつい顔をしてウォールストリートを歩くビジネスマンもニューヨーカーなら、セントラルパークの笑顔の人々もニューヨーカー。
ロンドンのリージェンツパークを歩いた時も思いましたが、大都市にはこういうオアシスが必要ですね。

公園内に動物園などもあるので、東京でいえば、上野公園が近い役割を果たしているのかもしれません。

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写真:上から、公園内を走る馬車、ライブイベント、ベセスダ噴水


◆貧富の差について
近年日本社会でも、ニート問題などがクローズアップされ、一億総中流時代はすでに終わりを告げたことは明らかですが、ニューヨークではこれがもっとあからさまなんですよね。

象徴的なのが、セントラルパークの東側の96th ST.(96丁目)。ここは、アッパー・イースト地区(N.Yの最高級住宅地)とハーレムの境の場所。
グーグルアースで、Park Ave.と96th ST.が交わっている当たりに立ってみてください。南側と北側で広がる空気が違うことに気付くと思います。

セントラルパークの東と西でも雰囲気が違います。たとえば地下鉄の車両も、東側を走る車両は最新車両で、車内もきれい。一方、西側を走る路線の多くは、オンボロ車両。
でも、オンボロ車両の中で、アコーディオンを大音量で奏で、人々にしかめっ面をされるジプシーの人々。プラットホームにドラムセットを持ち込んで演奏する若者。。。この人たちを見ていると、必ずしも自分の生活を不幸と思っているわけではないんだろうなと思います。

◆中国パワー
ダウンタウンのいわゆるリトルイタリー(イタリア系移民居住区)とチャイナタウン(中華街)にも行ってみました。
リトルイタリーも活気はありましたけど、明らかにチャイナタウンに押され気味。
実際、近年、チャイナタウンはどんどん広がっているようで、漢字の看板が、本来のチャイナタウンの外のエリアでも目につきます。
チャイナタウンは本当に異次元空間、熱気ムンムンです。
せっかく来たのだからと、食堂に入ってチャーハンを頼んでみました。でも、このチャーハン、量は多かったけど、正直、あまり美味しくはなかったです(あくまでも私の主観ですが)。

チャイナタウンのすぐ隣にはSOHO(ソーホー)という、ブランドショップなどもあるオシャレ系の街が広がっています。
熱気ムンムンとオシャレ系が隣り合わせ。こういうところもニューヨークの面白い所です。

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写真:リトルイタリーにて


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写真:チャイナタウンにて

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ニューヨーク旅行記4

◆トップ オブ ザ ロック(ロックフェラーセンター展望台)
ニューヨークに来たら、やはりどこか高い所から夜景を眺めてみたいですよね。
一番有名な展望台といえばエンパイアステートビルの展望台でしょうが、エンパイアは前回ニューヨークに来た時に上りました。
そこで、今回はロックフェラーセンターの展望台に上ることにしました。なんと、ここの展望台からはエンパイアステートビルが間近に見える!

チケットを購入し、エレベーターで展望台へ。屋外に出ると、、、寒い!!
秋口とはいえ、日本より緯度の高いN.Y。9月の朝晩の冷え込みは結構なもの。
しかし、その寒さを忘れるような光景が目の前に広がっていました。
どこまでも、どこまでも続く街の光と、その中に聳え立つ電飾された摩天楼。世界最大の都市ニューヨークの夜景に圧倒される思いがしました。

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写真:中央に見えるのがN.Yのシンボル、エンパイアステートビル。

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写真:こちらはセントラルパーク側。街の光の中に黒々とセントラルパークが横たわっている感じ。


震災後の節電の影響で、東京では、六本木ヒルズに上っても東京タワーに上っても、これほどの夜景は望むべくもありません。N.Yの夜景の美しさに酔いしれながらも、母国日本の早期の復興に思いを致さずにはいられませんでした。


◆ブルーマンズグループのシアター
日本でも知名度が高いのでご存じの方も多いでしょう。ブルーマンズ。
彼らのパフォーマンスを見に、ダウンタウンに出かけました。
彼らのシアターは、Rトレインの8thストリート駅から2ブロック程の所にありました。
8thストリート駅といえば、ニューヨーク大学の最寄りの駅。ニューヨーク大学といえば、かのP・ドラッカー教授が、かつて教鞭をとっていた場所ではありませんか。

ブルーマンズのショーは、本当に面白かったです。ちょっとお下品なところもありますが、ショーの構成がよく練られていて飽きることがありません。
特にパイプなどを楽器にして音楽を奏でる技術は最高レベルの演奏家のもの。

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◆オペラ座の怪人
ブロードウェイで「オペラ座の怪人」も見ました。こちらも、最初から最後まで涙と鼻水が止まらないくらい、素晴らしかったです。
ロイド=ウェーバーの音楽には本当に力がありますね。


次回に続きます。

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ニューヨーク旅行記3

ニューヨーク訪問は、今回で2回目。
前回、2004年に訪れたときは、割とベタな観光名所(自由の女神、エンパイアステートビルなど)を中心に回ったので、今回は一風変わったニューヨークも楽しんでみました。

◆ブルックリンからイーストリバーのフェリーに乗る
ハドソン川とイースト川に挟まれたマンハッタン島。あちこちの船着き場からフェリーが出ています。
今回乗ってみたのは、ブルックリン(マンハッタンから見て、イースト川の対岸の地区)からマンハッタンのミッドタウンまでの航路。
まずは、歩道もあるブルックリン橋を歩いてブルックリンへ。ブルックリンは最近アートの発信地として有名になってきています。

ブルックリン橋を渡っていると、何やら怪しいミッキーマウスが登場。。。写真を撮影すると、ミッキー君、自分のお腹のあたりを指さしています。そこには、「tips(チップ)」と書かれた袋が。。。小銭を入れてあげました(笑)。
ブルックリン橋を渡り切ると、橋のたもと周辺は公園が整備されていてゆっくりできます。ここからのブルックリン橋とマンハッタンの眺めが最高。マンハッタンは外から眺めるに限ります。

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さて、ブルックリン地区をちょこっと散歩した後、マンハッタンへ戻るべくフェリーに乗り込みます。
フェリーは、地元の人たちの生活の足としても使われているのでしょう。結構頻繁に発着しています。
フェリー出港後、デッキに立っていると、心地よい風が吹き抜けて気持ちいい!
船上から眺めるマンハッタンの眺めも最高。わずか15分ほどの船旅ですが、これは一度乗ってみる価値ありですよ。

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次回に続きます。

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2011/09/23

ニューヨーク旅行記2

さて、次はクロイスターズの内部をご紹介。

さすがに中世の僧院だけあって、内部は荘厳な雰囲気。チャペルや中庭を囲んだ回廊にたたずむと、中世にタイムスリップしたような気がしてきます。

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素晴らしいのは建物だけでなく、展示されている美術品も見ごたえがあります。
特に、「一角獣(ユニコーン)のタペストリーの間」に展示されている「ユニコーンのタペストリー」は、この美術館の作品の中でも特に有名。
織物としての美しさのみならず、描かれている物語も見ていて楽しい傑作です。

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写真:ユニコーンのタペストリーは7枚からなる連作。狩人が森に一角獣を探しに出かけ、ついに捕えるまでの物語を描いています。


クロイスターズ美術館の中には、ちょっとした売店と休憩スペースもあり、のんびりくつろぐこともできます。
マンハッタンの街の喧騒に飽きたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

次回に続きます。

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2011/09/22

ニューヨーク旅行記1

9/15~9/20、シルバーウィークを利用して、ニューヨークに行ってきました。
ニューヨークは、今回で2回目の訪問。
鎌倉とはまったく関係ないですけど、少々レポート記事を書かせていただきます。


まず、皆さんにご紹介したいニューヨークのおすすめスポットが、メトロポリタン美術館の別館「クロイスターズ(The Cloisters)」です。
「クロイスターズ」とは、日本語に訳すと「回廊」の意味。

フランスの中世の僧院をニューヨークに移築し、中世美術の美術館として利用しているこの施設は、前回2004年に訪れたときに強く印象に残り、次にニューヨークを訪問するときも、ぜひ最初に訪れたいと思っていた場所。

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写真:クロイスターズ外観


クロイスターズが位置するのは、マンハッタンの北の外れ、「フォート トライオン パーク」という公園内。地下鉄の駅でいうと、Aトレインの「190th street」駅が最寄となります。
よくガイドブックでは、駅からバスの利用を勧めていますが、テクテク歩いても知れた距離ですので、ぜひ歩いてみてください。

クロイスターズまでは、ハドソン川を臨む公園内の遊歩道を歩きますが、晴れた秋の初めの日って何て気持ちいいんだろう! と、本当に清々しい気分になりました。


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写真:クロイスターズへ行く途中の景色。マンハッタンとは思えない、ヨーロッパにでも来たような気分になる。
公園内にはリスもたくさんいて、人懐っこい。


次回に続きます。

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2011/09/15

面掛行列

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タイトル:面掛行列
場所:長谷 御霊神社
時期:9月18日

初秋の9月18日、長谷の御霊神社に伝わる奇祭「面掛行列」が行われる。面掛行列は別名「はらみっと行列」ともいい、かつて頼朝が隠れ里の娘を懐妊させてしまい、その口止めのため、年に一日限り住人に許した無礼講の名残ともいわれ、面をつけた十人衆が町を練り歩く。神奈川県の無形文化財にも指定されており、鎌倉の秋の訪れを告げる風物詩となっている。

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2011/09/10

浄土式庭園と曼珠沙華

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タイトル:浄土式庭園と曼珠沙華
場所:称名寺(金澤文庫)
時期:9月中旬~10月上旬

称名寺は、横浜市金沢区のお寺ですが、以前、私の担当するNHK学園の講座で受講生を案内したところ、美しい浄土式庭園が好評だったので、このブログでも紹介しておきます。
9月は曼珠沙華が咲いていて、おすすめ。
休日は、寺の入口にボランティアのガイドがいて、お願いすれば無料で境内を案内してくれます。

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2011/09/08

夕凪

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タイトル:夕凪
場所:由比ヶ浜海岸
時期:9月

海水浴客も姿を消した9月の海は、ちょっと寂しいけれど、ほっとした表情を見せてくれます。空は日に日に高くなり、水平線の上に浮かぶのは秋の雲。あんなにギラギラしていた日差しも、ただキラキラと、さざ波の上で遊んでいるだけ。

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2011/09/07

紫色の優美な瀧

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タイトル:紫色の優美な瀧
場所:海蔵寺
時期:9月中旬

朝晩の空気が冷たくなってきた初秋の頃、海蔵寺山門前を彩るのが萩の花。赤紫色の萩が幻想的に咲き乱れる様子は、あたかも紫色に輝く美しい滝のよう。
朝一番の誰もいない時刻、この幻想的な空間を独り占めしたい。

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2011/09/04

白い曼珠沙華

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タイトル:白い曼珠沙華
場所:宝戒寺
時期:9月中旬~10月上旬


白萩が咲くころ、同じく宝戒寺境内に咲くのが、白い曼珠沙華(ヒガンバナ)。白い曼珠沙華って、めずらしいですよね。
宝戒寺に咲く花は、早春の白梅にはじまり、四季を通じて白一色。

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2011/09/02

鎌倉の萩寺

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タイトル:鎌倉の萩寺
場所:宝戒寺
時期:9月中旬

「鎌倉の萩寺」として知られる宝戒寺は、鶴岡八幡宮のそばにあるものの普段は比較的静かなお寺。しかし、秋口になると、境内いっぱいに咲く萩をみようと、多くの見物客でにぎわいを見せる。境内に咲く萩のほとんどが白萩である。

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