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2011/07/31

鯵と小鯛の押寿し

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大船軒の「鯵の押寿し(あじのおしずし)」といえば湘南地方では有名で、昔から私も大好きだった一品。(鎌倉駅の構内にも売店がありますよ。)
脂ののった鯵を合わせ酢でしめた押寿司はさっぱりとした風味で、昼ごはんに良し、ビールを飲みながらつまむのも良し。

昔はこのシリーズ、ふつうの「鯵の押寿し」と、小鯵だけを使った「特上 鯵の押寿し」くらいしかなかったのですが、最近は色々な商品が出ているのですね。
先日、買って食べてみたのが、「鯵と小鯛の押寿し(あじとこだいのおしずし)」。身の厚手の鯛は、鯵とはまた違った風味で、1つで2つの味を楽しめるというお得感がありますね。

大船軒の押寿しシリーズ、ほかにもいろいろあります。
http://www.ofunaken.co.jp/page005.html

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2011/07/30

ぼんぼり祭り

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タイトル:ぼんぼり祭り
場所:鶴岡八幡宮
時期:8月上旬

ぼんぼり祭は、毎年、立秋の前日から8月9日までの3日間鶴岡八幡宮の境内で行われる鎌倉の夏の風物詩。鎌倉にゆかりのある著名人らが揮毫した雪洞(ぼんぼり)は、どれも個性的で、見ていて飽きることがない。
期間中、夏の祓いである夏越祭、立秋当日には暦の上での秋の訪れを奉告する立秋祭、9日には実朝祭が執り行われる。

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2011/07/27

由比ガ浜海水浴場

「由比ガ浜海水浴場オフィシャルサイト 由比ガ浜.com」なるサイトがオープンしているのを発見したのでご紹介したいと思います。

由比ガ浜海水浴場オフィシャルサイト 由比ガ浜.com

鎌倉市内には3つの海水浴場がありますが、中でも由比ガ浜は、鎌倉駅からのアクセスの良さや海の家の多さなどで、最もにぎわう代表的なビーチです。そのオフィシャルサイトができたというわけですね。

まだコンテンツは少なめなようですが、「明治~平成 由比ガ浜の移り変わり」というコンテンツが、ナイスです。

「明治~平成 由比ガ浜の移り変わり」の中にも書かれていますが、最近の海の家は本当に多彩です。
一昔前は海の家というと、なんだか不潔なイメージがして、我慢して使っていたような記憶がありますよね?
それが、変われば変わるもので、メディアとのコラボものあり、コンビニの出張所あり、はたまた「これは、六本木のバーか?」と見まごうものありと本当に色々あって、泳がなくても海の家めぐりをするだけでも十分楽しめるくらいです。
ぜひ、夏の間に一度足を運んでみてください。

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2011/07/26

たとえ地球が明日滅びるとも、君は今日リンゴの木を植える

「たとえ地球が明日滅びるとも、君は今日リンゴの木を植える」
ポーランドの詩人・ゲオルグの言葉として、石原慎太郎氏によって紹介されていたのを見て、非常に感銘を受けた言葉です。

この言葉については、「ゲオルグなる詩人は、「ポーランド」の詩人ではない」、とのご指摘や、「この言葉のオリジナルは別の人物のもの」とのご指摘を、このブログの読者の方からいただきましたが、誰の発言であるにせよ、この言葉のもつ汎的な価値に変わりはないと思います。

さて、イギリスの物理学者・ホーキング博士によれば、我々の宇宙に地球と同程度の文明を持つ星が二百万ほどあるといいます。
しかし、我々は彼らと遭遇しません。それは何故か。
それは地球ほどの文明を持つようになると、自然の循環が狂い、加速度的に不安定になる。そして滅亡してしまうから、だそうです。

なるほど。確かに全地球規模で見ると、我々の文明も、もはや衰退期に入っているように感じることが多いですね。
文明の発展が、人類、ひいては地球上の動植物の最終的な幸福に相反する方向に向い始めている。これは、文明の衰退以外の何ものでもないと言えるでしょう。

核戦争は常に現実のものとなる可能性がある。
南太平洋の島国は海に水没しようとしている。
チェルノブイリ、福島原発の事故。

もし、ホーキング博士の言葉が正しければ、もはや何をやっても手遅れなのかもしれません。
しかし、だからと言ってニヒリズムに陥ることなく、「今日」できることを真剣に考え、取り組む。これが前述のゲオルグの言葉の趣旨ですね。

全地球レベルの話だと、なかなか現実味がわきませんが、身近な例で言えば、京都や鎌倉を歩いていると、「もはや日本の伝統美は失われた」と嘆かざるを得ないほど、景観破壊、環境破壊が進んでしまっています。
だからと言って諦めることなく、今、我々が取り組まなければならないことは何か、真剣に考えなければなりません。何が、最終的に人々や地球の幸福につながるのか。

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2011/07/25

百日紅(サルスベリ)

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タイトル:百日紅(サルスベリ)
場所:浄妙寺
時期:8月上旬~9月下旬

サルスベリって、本当に幹がツルツルしていて、ホント、これじゃ木登りが得意なお猿さんも、ツルッと滑っちゃいますね。
「百日紅」という当て字の語源は、夏から秋にかけて、非常に永い間、紅の花をつけ続けるから。

写真は、鎌倉五山第五位 浄妙寺境内の百日紅。

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2011/07/24

京都で買ったものと京都のニャンコ

先週、祇園祭を見に京都へ行ってきました。
旅先では、いろいろと珍しいものを買いたくなってしまいます。今回の旅行では、こんなものを買ってみました。

・厄除けちまき
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この厄除け「ちまき」は玄関の外にかざるもので、食用のちまきではありません。
宵山(よいやま 前夜祭)では、各山鉾でこのちまきが売られていて、私は「函谷鉾」でちまきを購入しました。
一年間玄関先に飾り、毎年祇園祭になると新しいちまきに取り換えるならわしになっているようです。


・祇園祭の色紙のようなもの(左)
・龍安寺のうちわ(右)
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ついでですが、花見小路のあたりでかわいいニャンコを見かけたので、たくさん写真を撮らせてもらいました。
全然、警戒心がないんですよね。飼い主さんが、「よー肥えてまっしゃろ」とおっしゃってました。

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2011/07/23

竹の寺

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タイトル:竹の寺
場所:報国寺
時期:8月

麗らかで幻想的な春の朝。夏の午前の心地よさ。秋の昼下がりの美しさ。冬の夕暮れのもの寂しさ。
報国寺の竹の庭はいつ訪れても良いが、特におすすめは夏の暑い日か、雨上がり。
夏の日照りの日も、竹林に一歩足を踏み入れると直射日光が遮られて涼しく、笹の乾いた葉すれの音はとても心地よい。また、雨上がりは竹林が最も美しく感じられる時。

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2011/07/19

夏祭りの準備

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タイトル:夏祭りの準備
場所:荏柄天神社
時期:7月中旬

夏になると、あちこちで祭りの太鼓や笛の音が聞こえてきます。そうすると、もうじっとしていられない!
日本人のDNAがくすぐられますよね。

写真は荏柄天神社の夏祭りの準備の様子。

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2011/07/18

祇園祭

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一昨日、昨日と一泊で京都へ、祇園祭を見物してきました。
祇園祭は、およそ一か月にもわたって様々な行事が行われる祭りですが、そのクライマックスは7月17日の「山鉾巡行(やまぼこじゅんこう)」と、その前夜祭の「宵山(よいやま)」(13日~16日)。

祇園祭は雨に降られることが多く、「祭りが終わると梅雨明け」というのが京都人の季節感らしいのですが、今年は天気に恵まれ、さらに連休が重なったこともあり、とにかくすごい人出でした。

17日は、山鉾巡行が昼に終わると、午後は寺社巡りを楽しみ、夕方、先斗町の「ことし」という店へお邪魔しました。
鴨川に設えられた納涼床で、冷えたビールを飲みながら、脂ののった秋田の三梨牛(みつなしぎゅう)のサーロインステーキをいただきました。ふーっ、最高!
納涼床というと貴船の川床(かわどこ)料理が有名ですが、京都市街でこんな風情が味わえる場所があるとは、ちょっと意外。

夜は祇園に行き、はじめて「祇園コーナー」のショーを見てみました。
ここのよいところは、手軽に京舞を楽しむことができるところ。もともと外国人の観光客に日本文化に親しんでもらう目的の施設ですが、最近は日本人だって自分の国のことを知らないんだから、結構楽しめます。3150円というチケット代はちょっと高いけど。。。

写真上から、「宵山」、「山鉾巡行」、「祇園コーナーの京舞」。

こちらに、他の祇園祭の写真も掲載しています。よかったら見ていってください。
http://kotoroman.kakurezato.com/index.html

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2011/07/13

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タイトル:蓮
場所:本覚寺
時期:7月中旬~8月上旬

蓮はきたない泥沼に咲く
だけど汚れに染まらないで
美しい花びらを咲かせている
そんな美しい仏性を
みんながもっている
それを信じあおう
それをたがいにみつけあおう


上の詩は、田谷の洞窟内に書かれていたもの。
素敵な詩なので、ブログに拝借しました。
田谷の洞窟は、大船にある鍾乳洞。夏でも鍾乳洞内部はヒンヤリしていておすすめです。


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2011/07/10

午後の日差し

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タイトル:午後の日差し
場所:由比ヶ浜海岸
時期:7月上旬

鎌倉市には、材木座、由比ヶ浜、腰越の3つの海水浴場があります。
写真は、海開き直後の由比ヶ浜海岸の海水浴場。夏休みに入ると人であふれかえるのに、7月の上旬はこんなに空いています!

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2011/07/09

夏の会食

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タイトル:夏の会食
場所:北鎌倉 幻董庵
時期:7月

最近、私が誰かと会食をするときによく使うのが、北鎌倉の創作懐石料理の店、幻董庵(げんとうあん)。古民家を改築した店の風情も素晴らしいが、季節に応じてチョイスした器に盛られた独創的な料理には感服するほかない。

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2011/07/06

やさしい日蔭

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タイトル:やさしい日蔭
場所:妙本寺
時期:7月中旬~7月下旬

鎌倉駅からほど遠くない谷戸(やと)の奥にたたずむ妙本寺は、大寺の割には観光客も少なく、周囲を山に囲まれているため、夏でも涼しい。その昔は、頼朝公も、この地にあった比企一族の屋敷によく涼みにきていたという。
大きな祖師堂の屋根庇(ひさし)の下で、人も猫も一休み。

凌霄花(ノウゼンカズラ)が美しく咲く。

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2011/07/02

凌霄花(ノウゼンカズラ)

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タイトル:凌霄花(ノウゼンカズラ)
場所:海蔵寺
時期:7月中旬~7月下旬

照りつける日差しの中オレンジ色の花を咲かせる、真夏の花、凌霄花。民家の庭などにも見られるが、やはり古寺の境内に咲くと、趣も一味違う。同じ時期、境内では紫色の桔梗(ききょう)も花を咲かせている。

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