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2010/10/30

ロンドン旅行記3 食べ物・観劇

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ロンドン旅行記、最終回。食べ物・観劇について書いてみます。

1.食べ物
イギリスというと、食べ物がまずい!というのをよく聞きますね。
そもそも、フランス料理、イタリア料理、ドイツ料理のお店は東京にもありますが、まず、イギリス料理店というのは聞いたことがない。
そんな中で、「フィッシュ アンド チップス」は、みなさんご存知でしょう。言うなれば、イギリスのファーストフード。白身魚を揚げたものに、フライドポテトやピース(豆)が添え物として出されます。
私もロンドンに来たからには食べてみようと言うことで、バッキンガム宮殿のすぐそばのパブで、ランチタイムに食べてみました。
お味は? うん、悪くない。伝統的には塩や酢をかけて食べるそうですが、私はケチャップをかけて食べてみました。結構、ビックサイズなので、フライドポテトやピースまで平らげると、もうお腹一杯です。
ただ、注意したいのは、店によってかなり味の良し悪しがあること。最終日の夜に、もう一度、「フィッシュ アンド チップス」を食べてみようと、繁華街のファーストフード店で食べましたが、これは、、、まずい!!
第一、魚の身がしまってないし、衣の味もイマイチで、ケチャップをたっぷりつけて我慢して食べたという感じでした。美味しいと評判のお店を予めチェックして食べましょう。

そのほか、ロンドン滞在中に食べた料理で良かったのは、タワー・ブリッジに程近い、テムズ河畔にある「オール・バー・ワン」というレストランのシー・バス料理。
このお店は雰囲気がとてもよく、料理もビールも美味しかった(なぜかウェーターのお兄さんと意気投合して、最後は別れを惜しんで、握手までして出てきた・・・)。

それから、インド料理。ご存知の通り、イギリスはインドの元宗主国ですから、ロンドンもインド人が多いです。そのため、おのずと競争原理が働き、インド料理のレベルはとても高くなっています。
きちんと前菜にはじまり、メインにカレー、最後にはデザートという本格的コース料理。ぜひ、試してみてください。(高いですけどね。ロンドンは全般的に物価高です。)

2.観劇
「シカゴ」を観ました。もちろん、ミュージカルです。
しかも、なんと最前列で観ました。開演の一時間前にチケットブースに行ったら、「席、まだ空いてるから、値段はそのままで最前列で観ていいよ。」と、最前列のチケットをくれました。ハウ、ジェネラス!!(なんと気前の良い)

「シカゴ」は映画(リチャード・ギアが出演してるやつ)を見たことがあるので、ストーリーは知っていましたが、生のミュージカルは迫力が違いますね。(最前列だし)
そして、このミュージカル、コスチュームが、、、、、かなりエロい!!というか下着しか付けてない。。。
私の隣の席に、おじいちゃんと孫娘の2人連れが座っていたのですが、「いいのかな」と、余計な心配をしちゃいました。。。

いやー、本当に楽しいロンドン旅行でした。最後の最後にロンドン→フランクフルトの飛行機が一時間も遅れるというハプニングまで付いてハラハラしました。
ロンドン、また、行きたいですね。

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2010/10/25

ロンドン旅行記2 涼風とバラの香の中で

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今回の旅行は、ロンドンだけに的を絞ったので、主要な観光スポットは、ほぼ余すことなく見ることができたのではと思います。

・女王陛下の居城・バッキンガム宮殿の夏季特別公開。
・征服者・ノルマンディー公ウィリアムがイングランド制服の拠点として築き、その後、数々の政治犯を収容・処刑するために使われた、暗黒の中世史の象徴・ロンドン塔(塔内で見ることができる、世界最大のダイアモンド「アフリカの星」が素晴らしかった)。
・東京の勝鬨橋(かちどきばし)みたいに船が通行するときに開閉するタワー・ブリッジ。
・エリザベス一世をはじめ、数多くの歴史的人物が眠る・ウエストミンスター寺院拝観。
・ロンドンの象徴とも言える時計塔「ビッグ・ベン」の鐘の音を聞きながらテムズ河畔を散策。
・テート・ブリテン、ナショナル・ギャラリー、ブリティッシュ・ミュージアム(大英博物館)など、英国が誇る智と美の殿堂。
・貴族の邸宅をそのまま美術館として公開しているウォレス・コレクション。

しかし、今回の旅行で私にとって一番印象深かったのは、ロンドンで最も美しいと言われるリージェンツ・パークの散策。

リージェンツ・パークを散策したのは、ロンドン滞在4日目の9月17日の午前。曇の日が多いと言われるロンドンですが、この日は素晴らしい秋晴れで、広大な芝生が美しく輝いている中を散策するうちに、固まっていた心がほぐれていくような、そんな気分になりました。
英国の国花・バラが香しく咲くイングリッシュガーデンの中にあるオープン・エアのカフェで、のんびりとコーヒーを飲んだひと時が、至福の時間でした。

ああ、毎日がこんなだったら、どんなにか幸せなことか。
いや、忙しい日常があるからこそ、このような瞬間を幸せと感じるのかもしれませんね。
(第3話に続く)

写真は上から、
・ビッグ・ベンと国会議事堂
・タワー・ブリッジ
・リージェンツ・パーク内の池
・リージェンツ・パークの美しく広がる芝生

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2010/10/11

ロンドン旅行記1 夜明け前に

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9月の14日~19日まで、ロンドンに行ってきました。
今回は、本当にただの観光。純粋にプライベート旅行を楽しんできました。

ロンドンへはもちろん直行便も出ていますが、今回はドイツのルフトハンザ航空を利用したので、フランクフルトで接続便に乗り換えるプラン。成田からヒースロー(ロンドン)まで、約13時間の旅。

ヒースローへは夕方到着し、とりあえずホテルへ直行することに。ヒースローはロンドン西部の郊外に位置し、私の投宿したホテルは、ロンドン中心のやや東に位置するラッセルスクエアの一画にあったので、ホテルへの移動は地下鉄を利用しました。

ここで注意しなければいけないのは、ロンドン地下鉄の異常な運賃の高さ。普通に乗ると、なんと隣の駅に移動するのに600円!!!
でも、ご安心を。「オイスターカード」という日本の「スイカ」「パスモ」のようなプリペイドカードを購入すると、とても割安に地下鉄とバスを利用することができます。(5日間で約30ポンドだから、3600円くらいで乗り放題です)

さて、ホテルに到着すると、ジェットラグ(時差ボケ)のせいか、異様に眠い。そりゃそうだ。飛行機の中で、ずっとビデオ見てたし。
そこで、その日は、スーパー(グロースリーストア)で軽食と水、お酒だけ買って来て、すぐに寝てしまいました。
すると、次の朝は、物凄く早起きしてしまい、夜明け前のロンドンを探検することに。

外に出てみると、、、寒い。。。暖流の影響で温かいとは言え、ロンドンの緯度は北海道よりはるかに北。サハリン(樺太)のアレクサンドロフスクサハリンスキーと同じ緯度ですからね。こりゃコートが必要だわ。。。と思いながらも、薄手のジャケットだけでいざ、出撃^^
ニューヨークやロスだったら、危なくてこんな時間に歩きませんけどね。(ロンドンだって、いや、東京だって、事と場合によっては深夜の出歩きは危ないのかも知れませんが)

驚くのは、ほとんど人通りもない、こんな時間(4時ごろ)でも、深夜バスが走っているんですよね。
ただ、困るのは、寒いからちょっと温かい飲み物でもと思っても自販機がないこと。道を歩くと、100メートル歩けば必ず自販機がある東京のほうが変なのかもしれないですけどね。
そのかわり、赤い郵便ポストと、日本ではほとなんど絶滅した電話ボックスはよく見かけます。電話ボックスは、お洒落なデザインも手伝って、ミニチュアがお土産として売られていたりもします。

そんなこんなで風邪引きそうになりながら、近くのキングス・クロス駅まで夜明け前の散歩を楽しみました。
(第2話に続く)


【今回役に立った英語】
ヒースロー空港駅で地下鉄のオイスターカードを買うときにアドバイスを求めて。

I'd like to stay in London for 5days.
What's the most economical way to take buses and undergrounds?
(ロンドンに5日間滞在するのですが、バスや地下鉄を利用するのに、もっともお得な方法は何ですか。)

まあ、私の英語はいい加減な部分もありますが、基本的には通じますので、ご参考にどうぞ。
ちなみに、ロンドンでは地下鉄のことを「サブウェイ」ではなく、「アンダーグラウンド」または「チューブ」と言います。

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2010/10/08

古都浪漫ギャラリー 「鎌倉 秋の表情」

諸事情によりブログの更新が、ぜんぜんできていませんでしたが、久しぶりに更新します。

下記、私の写真サイト『古都浪漫』のギャラリーを更新しました。
題名は、「鎌倉 秋の表情」。
秋の景色をバックに、鎌倉の様々な仏像、銅像、石像の表情を撮影してみました。
こういうのも、意外と面白いですね。
(写真はすべて2009年撮影)

【古都浪漫】
http://kotoroman.kakurezato.com/

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