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2009/12/31

今年を振り返って

今年も振り返ると色々なことがありましたが、今年やるべきことがきちんとできたのか、きちんと総括して年を終えたいと思っていましたが、せわしなく吹き去る師走の風の中、あっという間に大晦日。忙しい、忙しいと言って反省を怠っては、進歩は望めませんね^^

そうは言っても気持ちはいたって前向き。以前から読みたいと思っていて、来年、早々に広げようと思う本をAmazon.comで2冊ほど購入しました。

Fuusikaden

まず一冊目は、『現代語訳 風姿花伝』(PHP 水野聡)
能を大成した世阿弥の著『風姿花伝』の読みやすい現代語訳。『風姿花伝』は芸術論と一般に言われますが、人生の極意をも紡ぐ至高の書。
私も以前は、ドラッカーなど経営学の書籍を随分読みましたが、結局あまり骨肉にはならなかった。むしろ、古典や歴史書にこそ、現代の世の中を生きる上での智恵やヒントが無尽に蔵されている、そう思うようになりました。

Tannisyou
二冊目は、『私訳 歎異抄』(東京書籍 五木寛之)
歎異抄は、ご存知の通り、親鸞上人と弟子の問答の形をとった、親鸞上人の宗教思想論。
かの有名な「善人なおもて往生す、いわんや悪人をや」 の一節も歎異抄に出てくる言葉です。最近は、仏教思想について、より深く知りたいという思いが強く、親鸞、蓮如など、浄土真宗に造詣の深い五木氏流の『歎異抄』を楽しんでみたいと思います。

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2009/12/25

小鳥もサンタの衣装

皆さん、クリスマスはいかがお過ごしですか?

一昨日、江ノ電の江ノ島駅に行ってみると、駅前のクルマ止めの上の小鳥さんたち、サンタの衣装を着てました!
かわいらしいですね。
ときどき衣装が変わりますが、誰が着せ替えているのでしょう?駅員さんでしょうか。商店街の方でしょうか。

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2009/12/13

新車 購入

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つい最近、自動車を購入しました。
私は、ずっとBMWの3シリーズを乗り続け、これで3台目。

前のクルマはE90の前期型、今回はE90の後期型。外観にはそれほど違いがありませんが、ボンネットにプレスのラインが入ったほか、細かい部分で改善が施されました。
カラーは外装はメタルブラック。内装はハイラインパッケージを指定し、革張りのシートや木目のパネルを装備し、全体的にブラックで統一。大変シブい空間となり、結構気に入ってます。

走りも快適で、全体的には満足していますが、オーディオやナビを一元コントロールする「i-Drive」というシステムが3シリーズにも標準装備され、この操作にやや戸惑いを感じてます。慣れの問題でしょうが。。。

それと一番の欠点はナビ。前のクルマにはカロッツェリアのナビを積んでいましたが、これと比べるとBMWの標準ナビは、次の点で明らかに劣っています。
・i-Driveのダイヤルを回しながら50音で目的地を指定するのが非常にかったるい。
・バグが多数潜在しているようである。昨日、首都高の山手トンネル付近を走行中、とつぜんナビゲーション画面が消えて、デフォルト画面の戻った(再生中のCDも同時に途切れた)。
・カロッツェリアのナビでは現在地と目的地を結ぶ直線が表示されるので、近道を選択しやすかったが、BMWのナビにはこのようなユーザフレンドリーな機能がない。
・案内される道が本当に一番近道なの?という微妙なルートが案内される。。。(これが一番困りますね)

ナビで走るのに慣れてしまうと、野生のカンが鈍ってしまうところもあり、走りを純粋に楽しむためには精度の高いナビが必須。。。さてさてどうしたものか思案が必要なところです。

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2009/12/12

週刊 歴史のミステリー に写真提供させていただきました

「週刊 歴史のミステリー No.97」(デアゴスティーニ ジャパン)に写真提供させていただきました。

歴史検証ファイル「武門の両統による最終決戦”源平合戦”の真相」に掲載されている源頼朝像の写真です。

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2009/12/06

NHK学園講座 鎌倉浪漫ウォーク 12月

12/4(金)、12/5(土)と2日連続で講座を行いました。

◆4日
4日は、月1回、毎月第2金曜日に実施しているNHK学園講座「鎌倉浪漫ウォーク」の12月の回。今月だけは紅葉の見頃にあわせて、第1週目に実施しました。
歩いたコースは、
覚園寺 → 杉本寺 → 昼食休憩(こふく) → 釈迦堂切通し

覚園寺は、それほど知られていませんが、鎌倉でも有数の紅葉の美しいお寺。秋晴れの陽射しに紅葉の赤と銀杏の黄色が見事に映え、別世界の美しさの中を約50分かけて境内拝観。

覚園寺の後、鎌倉最古の寺・杉本寺をお参りし、昼食は和食処「こふく」さんへ。
こちらのお店は鎌倉の古い民家をそのままお店に使っているお店。広い座敷でお料理を頂きます。
板前さんが作る本格的な料理というよりは、どちらかというと家庭料理的な感じですが、お手頃な値段でとても美味しい料理に、受講生の皆さんも会話が弾み、とても楽しそうでした。

午後は、鎌倉を代表する景観のひとつ、釈迦堂切通しへ。午後の陽射しを後から受ける雄大な切通しの風景はとても印象的。私が、付近にある「唐糸やぐら」にまつわる『唐糸草子』のお話しをしていると、通りすがりの(?)猫ちゃんもお話を聴いてくれていました。。。^^

◆5日
5日は、秋の特別講座。
午前中は、前日同様、覚園寺をお参りしましたが、この日は生憎の曇天。午後からは雨との予報にも関わらず、たくさんの方がお参りに来ていました。雨が降ってしまえば紅葉もお終い。今年最後の秋の煌きをしっかりと目に焼きつけなければ。。。

鎌倉宮の休憩所で、「御代川」さんの仕出弁当を頂いた後、雨が降り始める前に、とにかく、この日の一番の目的地である獅子舞の谷までは行こうと道を急ぎました。
獅子舞の谷は、鎌倉一の紅葉の名所。二階堂川の源流の山奥にあるので、雨が本降りになったら、たどり着けません。
どうやら皆の祈りが天に通じたのか、弁当を食べているときにポツリポツリと降っていた雨は小康状態。
山道に入り、沢沿いの道をしばらく歩き、30分弱で獅子舞の谷に到着。そこは燃えるような紅葉と一足先に散った銀杏の葉の黄色の絨毯が敷き詰められた美しき桃源郷!!
しかもその瞬間、ごく短い時間でしたが、曇り空から一条の光が差し込み、紅葉がキラキラと輝きました。「わー」「あー」。皆が思い思いに歓声を上げたのは言うまでもありません。

予定していたスケジュールでは、この後、天園からハイキングコースを歩き、建長寺へと抜ける予定でしたが、雨の予報では仕方がありません。鎌倉宮へ一旦、引き返します。
このまま解散ではやや寂しいので、数ある鎌倉の仏像の中でも指折りの美しい仏様・如意輪観音像をお祭りしている西御門の来迎寺さんに電話してみると、雨にもかかわらず快く拝観をご許可いただけましたので、受講生の皆さんを頼朝の墓と来迎寺へご案内。

2日連続の講座を無事終えることができ、ホッとしました。。。これも皆、鎌倉の神様、仏様が守ってくださるおかげですね^^

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