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2009/03/01

古都浪漫ギャラリー 「鎌倉 春の情景」アップ

私が、春と聴いて思い浮かべるものといえば、二つあります。

一つは、先日もこのブログで書いた、西行法師の歌、

  願わくば、花の下にて 春死なん その如月の 望月の頃

桜をこよなく愛した西行法師らしい、とても美しい歌ですね。

もう一つが、明治の政治家・副島種臣の書。

Soejima

なんて書いてあるか、お読みになれますか?

  野富烟霞色天縦花柳春

野は烟霞(えんか)の色に富み、天は花柳の春を縦(ほしいまま)にす、と読みます。
書というより、むしろミロやパウル・クレーの描いた抽象画のよう。しかし、花のたくさん咲く、春の野原のような雰囲気が伝わってきますよね。

◆古都浪漫ギャラリー 「鎌倉 春の情景

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