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2009/02/01

冬の寒さと春の萌芽と

Ume Suisen Fuyu
Yoakemae Fuji Syuturyo

昨日と今日と、色々な用事を済ませながら、鎌倉を歩き回りました。(いえ、寒いので車で走り回ったというのが正確なところ。。。)

昨日(1/31)
午前中は強い雨。午後から陽射しが出るも寒い一日。街もお寺も人がまばら。
こういう日は、普段行列ができて、なかなか入れないお店を狙うのがオススメ。私は「茶房 雲母(きらら)」に並ばずして入り、名物「白玉あんみつ」をいただきました。「雲母」さんの白玉は大きくて弾力があり、しかも温ったか。これは人気があるのもうなずけますね。
午後は雨がやんだのでお寺をゆっくり散策することに。
今の季節の花といえば、梅と水仙。梅は場所にもよりますが、全体的には4~5分咲きというところ。咲き始めた梅の下に、地味ではありますが、寒さの中、水仙が白い小さな花を意地らしく咲かせています。

今日(2/1)
夜明けとともに海へ。
夏の雄大な夜明けの空と異なり、冬の夜明けの空はなんと不思議で、なんと寂しげな色をしていることか。。。
私は行ったことはありませんが、地球の北の果ての国に行ったら、こんな空の色をしているのではないかと思いました。
それでも、夜色に包まれた東の空に陽が差し始めると、西の空には、今まで街の灯の彼方にシルエットを浮かべていた富士山が、次第に冠雪した神々しい姿を現します。
やがて空は朝色に変わり、砂浜から水辺へ船を出す、漁師さんたちの掛け声と息遣いが響きます。一日の始まりの瞬間、まさにそういう感じです。

日中は、昨日とは打って変わって、ポカポカ陽気。やや雲はあるものの散歩日和の一日でした。

◆梅の開花状況
荏柄天神や英勝寺門前・書院前あたりは、もう見頃を迎えています。
一方、瑞泉寺は、寒さにまだまだ蕾を堅く閉ざしている状態。それでも、少しづつ開き始めた花から、あの甘い香りがしてきて、冬の中に小さな春が芽生えているのを感じます。

写真は、上段左から、
・梅(英勝寺)
・水仙(瑞泉寺)
・冬景色(甘縄神明神社)
・夜明け前の空(七里ヶ浜)
・朝の富士山(七里ヶ浜)
・出航(由比ヶ浜)

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