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2008/12/28

今年もお世話になりました。

ブログを読んでくださっている皆様、今年も大変お世話になりました。
皆様にとって、来る年が良い年となりますように。

おまけですが、私のホームページ「鎌倉紀行」のエッセイのコーナーに、久しぶりに2本ほど文章を書いてみました。いずれも、このブログで書いた記事に、多少追記したものです。

鎌倉冬物語
鎌倉の冬の楽しみ方について。

梅薫る早春の鎌倉を歩く
ちょっと気が早いですが、鎌倉の梅の名所めぐりについてです。

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2008/12/23

古都浪漫ギャラリー 冬の奈良・京都

古都浪漫ギャラリーに「冬の奈良・京都」をアップしました。

◆古都浪漫ギャラリー
http://kamakuraprivate.cocolog-nifty.com/photos/winter/index.html

冬は、観光シーズンではありませんが、古都歩きには、一番よい季節ではないかと思っています。
冬というのは、次の「生」の季節への序曲。新しいものを生み出すために、じっーと我慢する時期ですね。
この何もない、「静」は「清」や「聖」であり、事物が本来持つ美しさを際立たせてくれるような気がします。

澄み切った大気の中にそびえ建つ古寺の伽藍。緑少ない中に静かに、しかしながら凛と花を咲かせる寒牡丹や水仙など。
冬の古都の魅力を少しでもお伝えできればいいな、と思います。

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2008/12/21

一足早いクリスマスと江の島ファンタジー

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鎌倉もすっかり冬枯れの季節に。宝戒寺では、冬枯れの中の紅一点が鮮やかでした(写真左)。

今日の夕食は、鎌倉の食通として知られるお姉サマ(ときどきテレビ・雑誌などにも出演されている方。)とご一緒させていただきました。お店は七里ヶ浜の「アマルフィイ」。私は、ずっと「アマルフィー」だと思っていたのに、「アマルフィイ」なんですよね、これが。

http://r.gnavi.co.jp/g665601/map1.htm

有名なお店ですが、私は初めてで、鎌倉野菜など地場の素材を使ったディシュや、猪の肉を使ったパスタなど、とても新鮮な感じがしました(写真中)。

食事の後は、開催中の「江の島ファンタジー」を見に江の島へ。21:00の終了ギリギリに滑り込んだので、展望灯台までは登りませんでしたが、停泊中のヨットもライトアップされており、島全体がファンタジーのステージになっていて、素敵ですね(写真右)。オススメです(25日まで)。

◆江の島ファンタジー
http://www.enoden.co.jp/light_house/0810_fantasy.html

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2008/12/20

今年を振り返って

今年も10日余りを残すばかり。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本格的に寒くなってまいりましたので、みなさん風邪などひかないように。。。

私自身、今年を振り返ってみますと、テレビ出演や学校の講座を担当させていただくなど、様々な出会いやチャンスを与えていただいた年だったと思っております。

まずは、1月にホームページ『古都浪漫』を写真素材サイトとしてリニューアル。これに関しては、雑誌などのメディアをはじめ、旅行会社のパンフレット、小学校の学習教材、PTAの冊子など、様々な方々からお問い合わせをいただき、私の拙い写真を多数、掲載いただきました。本当にうれしく思っています。

また、5月には「TVチャンピオン2 鎌倉王選手権」に出演させていただきました。このときは、テレビ番組のロケ現場って大変なんだな~とつくづく思いました。10分撮影する合間に準備時間30分、この繰り返し。。。でも、この準備時間の間は、司会の松本明子さんや他の出演者の方々と喫茶店で談笑。撮影が終るころには他の出演者の方とも親しくなることができ、番組に出た甲斐があったと思っています。

そして、10月からはNHK学園の鎌倉講座を担当させていただくことに。
すでに3回実施したこの講座。毎回、4時間近く、歩きながらもほとんどしゃべっているような感じなので、喉もカラカラですが、受講者の皆さんがとても明るい人たちで、いつも元気をいただく気持ちがいたします。
また、講座を支えてくださるスタッフの方たちも、適格なアドバイスをくださったり、本来やらなくてもよい事前の下見までしていただき、本当によい人々にめぐまれたと思います。
この講座は可能な限り、しばらく続けていくつもりですので、興味のある方はぜひ参加してくださいね。

年末までに、もう一回くらいは記事書くつもりです。。。

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2008/12/14

NHK学園講座 第3回など

早いもので、師走も半ばを迎えました。
私自身も、このところ、いろいろと用事が重なっていたもので、ブログの更新が滞っておりました。

師走というのは、師(お坊さん)も走り回ることから「師走」ですが、『美人の日本語』(山下景子著 幻冬舎)によれば、これは江戸時代以降にこじつけられたもので、万葉の時代から「し(仕事 または、四季)」が「果つる」この時期を「師走」と呼んでいたそうです。

さて、12月12日(金)は、この秋から担当させていただいているNHK学園講座の第3回で、受講者の皆様を北鎌倉へご案内してきました。今回のコースは、円覚寺、明月院、東慶寺など。

紅葉は盛りを過ぎていましたが、燦燦と煌く全山紅葉よりも、この位のほうが寂びの風情があってよいかなとも思いました(負け惜しみではありませんよ^^)。特に、明月院では、折からの風に黄色の葉が風に舞って、王朝時代に愛された嵐山の風情もこのようではなかったかとも思いました。

最後に訪れた、東慶寺では水月観音様をお参りしました。
仏像にも美男・美女がいらっしゃるというお話がありまして、鎌倉の美男の代表は「鎌倉大仏」。明治時代、歌人・与謝野晶子が、

 鎌倉や 御仏なれど 釈迦牟尼は 美男におはす 夏木立かな

と詠んだのは、あまりにも有名ですね。一方の美女の代表が、この東慶寺の水月観音。かつて尼寺であったこの寺にふさわしい、たおやかな表情で水面に映る月を眺めるお姿は、参加者の皆様を魅了したようです(水月観音拝観は要予約)。

ちなみに、12月には「年満月(としみつづき)」の別称もあるとか。こちらのほうがなんだか美しくてよいような気がします。


下記は、今年撮影した秋の鎌倉の写真です。よろしければご覧ください。
http://kamakuraprivate.cocolog-nifty.com/photos/2008koyo_kamakura/index.html

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