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2008/03/30

鎌倉の桜最新情報など

昨日・今日で撮影した写真です。

左・本覚寺の枝垂れ桜
満開を過ぎ、散り始めています。風に舞う花びらに、無常の美学を感じます。^^
鎌倉の桜は、鶴岡八幡宮、段葛をはじめ、ほぼ満開になっている場所が多いです。

中・円覚寺・仏日庵の魯迅が寄贈した木蓮
本日午前中に撮影。最盛期を迎え、美しいのは桜だけじゃないぞ!という感じで咲いていました。
午後の雨で散ってしまったかも知れません。

右・長寿寺観音堂
お寺好きの方に朗報です!
今までずっと非公開寺院だった、亀ヶ谷坂の入り口の長寿寺さんが、今後は雨が降らない限り、金土日は公開を行うそうです。
本日、早速見学してきました。
美しい観音堂、よく手入れされたお庭(桜も咲いていた)は初めて見学。
また、境内の足利尊氏公の墓もお参りしてきました。

Hongakuji Mokuren Kannondo

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2008/03/24

鎌倉の桜の名所 其の五 鎌倉山・ハイランド

鎌倉の桜の名所 其の五 鎌倉山・ハイランド
-桜並木が美しい道-

Photo Photo_2

桜の名所はお寺や神社ばかりではありません。道の両脇に多くの桜が植えられた、桜並木が美しい散歩道をご案内しましょう。住宅地なので、はしゃぐのは禁物ですが、本当に素晴らしい春の散歩道です。

まずは、西鎌倉エリアの高級住宅地として知られる鎌倉山へ。鎌倉山へは鎌倉駅からバスか、大船から湘南モノレールを利用するのが便利。
湘南モノレールの西鎌倉駅から鎌倉山ロータリーへ向うと、笛田方面に抜けるバス通りは延々と続く桜並木。「旭ヶ丘」バス停付近が特に美しく、付近には、版画家・棟方志功の作品が展示されている「棟方板画美術館」もあります。

さて、次は鎌倉の東の端、鎌倉市と逗子市にまたがるハイランド住宅地へ。ハイランドは、近くに衣張山もある高台の住宅地で、富士山がきれいに見えることで知られますが、桜並木もとても美しいです。
桜並木を散歩した後、衣張山に登山して汗をかくのなども、とてもいいですね。

写真左・鎌倉山の桜並木 右・ハイランドの桜並木

鎌倉山

ハイランド

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2008/03/22

鎌倉の桜の名所 其の四 光則寺・妙本寺

鎌倉の桜の名所 其の四 光則寺・妙本寺
-桜と海棠が美しい寺-

東京でも今日、桜の開花宣言が出されました。いよいよお花見シーズン到来ですね。
鎌倉も、暖かい日が続けば、もう一週間もすれば桜の見頃になるでしょう(こればかりは神様しか分かりませんが。。。)

さて、「鎌倉の桜の名所 其の四」として、長谷の光則寺と、大町の妙本寺をご紹介したいと思います。

この2つのお寺、共通点があるのですが、思い浮かぶ方いらっしゃいますか?
そう、ともに桜と海棠(カイドウ)の花の名所なのです。

桜はパッと咲いてパッと散る、その潔さが日本人の価値観に合い、人気なのだと思いますが、ひとたび春の嵐が吹けば、さーっと散ってしまい、名残惜しいですよね。
桜の花びらが風に舞い、「あ~、残念!」と思う丁度その頃、もっと濃いピンク色の花を咲かせ始めるのが海棠の花。まるで散り行く桜が生まれ変わるように咲き始めます。

光則寺と妙本寺は、この生まれ変わりを見ることができるお寺。特に光則寺の樹齢200年とも言われる海棠の古木は見応え十分です。

左から、妙本寺祖師堂(本堂)前の桜と海棠。光則寺山門前の桜。光則寺の海棠の古木。

Myohonji Kosokuji_sakura Kosokuji_kaido

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2008/03/21

『時雨日記』を紹介していただきました。

私のブログ『時雨日記』を、富士通の「AzbyClub ブログひろば」で紹介していただきました。

紹介というか、「ブログとはこのようなもの」という説明に、私のブログを素材として使っていただいたという感じです^^
担当の方に、私の文章を誉めていただき、うれしかったです。

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2008/03/16

鎌倉の桜の名所 其の三 源氏山公園

Genji1 Genji2

桜と言えば、楽しみなのは、やっぱりお花見ですね。満開の桜の下で楽しくお弁当を広げたり、お酒を飲むのは格別です。
神社やお寺の境内は飲食禁止ですから、鎌倉でお花見ができる場所というと源氏山公園が一番でしょうか。
公園内のあちこちに桜が植えられている桜の名所ですが、私が一番好きなのは、葛原岡神社の前あたりですね。
見事な桜の木が数多く植えられていて、シートを広げる広場もありますから、花見にはもってこいです。

写真左:源氏山公園内の葛原岡神社参道の桜。
写真右:葛原岡神社参道脇の広場で花見を楽しむ人々。
※鎌倉の桜の見頃は、例年3月下旬~になります。写真は昨年撮影したものです。

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2008/03/09

鎌倉の桜の名所 其の二 段葛

私の選ぶ「鎌倉の桜の名所」ベスト5、其の二は段葛(だんかずら)の桜。

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「段葛」についてご存じない方もいらっしゃるかと思いますので、少々解説。
段葛というのは鶴岡八幡宮の正式な参道です。
鎌倉の南の由比ヶ浜から鎌倉の中心・鶴岡八幡宮までを結ぶ鎌倉のメインストリート・若宮大路には、海側から一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居と3つの鳥居があります。このうち、鎌倉駅前の二の鳥居から三の鳥居までの約500メートルの間に、道の中央に一段高く盛り土された歩道があり、これを段葛といいます。
歴史書によれば、この段葛は、頼朝が妻である北条政子の安産祈願のために工事し、奉納したのだそうです。

この段葛、道の両側に桜が植えられ、満開になると、まるで桜のアーチをくぐるような感じになります。また、夜は提灯が燈り、幻想的な夜桜を楽しむことができます。

あと、もちろん鶴岡八幡宮は桜の名所。源氏池・平家池の桜をお見逃しなく!

写真は左から、二の鳥居、昼の段葛、夜の段葛です。
※鎌倉の桜の見頃は、例年3月下旬~になります。写真は昨年撮影したものです。


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2008/03/03

鎌倉の桜の名所 其の一 光明寺

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鎌倉の春の花暦は、例年3月中旬頃までが梅の見頃。3月下旬から4月上旬に桜が満開となり、そして桜が散る頃、海棠(カイドウ)の濃いピンク色の花が咲き始めます。

これから梅の見頃を迎える場所もある中、ちょっと気が早い気もしますが、私の選ぶ「鎌倉の桜の名所」ベスト5をご紹介していきたいと思います。

「鎌倉の桜の名所」其の一は、材木座の光明寺。関東瑞一といわれる高さ20メートルの巨大な山門が目印(写真左・中)の浄土宗の大本山で、江戸時代、徳川家康が定めた浄土宗学問所関東十八檀林中、筆頭寺院に選ばれた由緒あるお寺です。

この山門、普段は内部非公開ですが、毎年桜の季節に催される「観桜会」の期間中のみ特別拝観が行われ、山門の上から、境内一杯に咲く桜を眺めることができます(写真右)。
「観桜会」では、そのほか、お茶席でお点前をいただくこともできます。

光明寺HP

地図

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2008/03/02

=鎌倉にある日本三大○○ その4 荏柄天神=

「鎌倉にある日本三大○○」シリーズ、その4は、「荏柄天神」。

鶴岡八幡宮の東に清泉小学校という学校があるのですが、この場所にかつて鎌倉幕府の政庁がありました。その北東、すなわち鬼門の方角に祀られているのが荏柄天神です。

天神様ですから、祭られているのは勿論、学問の神様・菅原道真公。道真公の、
『東風吹かば 匂い寄こせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ』
の歌にちなんで、境内には紅白の梅の木が植えられており、また朱色の社殿や門にも梅の花をあしらったデザインが施されています。

さて、日本三大天神という場合、九州の太宰府天満宮と京都の北野天満宮に加え、各地でご当地の天神様を加えて、三大天神としています。
鎌倉ではもちろん、幕府の鬼門を守った大切な荏柄天神を、日本三大天神のひとつに数えていることは言うまでもありません。

Tenjin1 Tenjin2

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