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2008/02/24

鎌倉 梅散策

今日は、鎌倉の梅散策をしてきました。
強風になるかと心配しましたが、日中は穏やかな散歩日和に。
コースは、

荏柄天神→瑞泉寺→天園ハイキングコース経由→明王院→十二所果樹園→「鎌倉 峰本」朝比奈店

荏柄天神
社殿前の紅白の梅が、見頃(写真左)。絵筆塚前の枝垂梅もとても綺麗でした。

瑞泉寺
本堂前はだいぶ開いてきていますが(写真中)、山門入ってすぐの梅林は、まだまだ蕾の状態。

明王院
瑞泉寺から、天園ハイキングコースの支道を通って明王院へ。
こちらは、まさに見頃。写真撮影禁止なのが残念ですが、枝垂梅も見事!

十二所果樹園
数百本の梅が、山の斜面を白く染める十二所果樹園の梅園。
山の上のほうから少しずつ咲き始めていますが、見頃まではまだ一週間はかかりそう。

◆「鎌倉 峰本」朝比奈店
いつもお世話になっている、「鎌倉 峰本」の会長のお招きで、朝比奈店へ。夕食をご馳走になりました。
朝比奈店は、鎌倉の奥座敷ともいえる十二所地区にあり、静かにゆっくりと寛ぐことができるお店。
今の季節にぴったりな梅をかたどったお料理も美味しくいただきました(写真右)。

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梅薫る早春の鎌倉を歩く

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2008/02/22

=鎌倉にある日本三大○○ その3 長谷観音=

「鎌倉にある日本三大○○」シリーズの第三弾は、「長谷観音」です。

鎌倉の長谷観音は、鎌倉大仏のすぐそばの長谷寺のご本尊で、正式には「十一面観世音菩薩像」といいます。

長谷観音といえば、『源氏物語』にも登場する、奈良・初瀬の長谷観音が有名。鎌倉の長谷観音は、この奈良の長谷観音と同じ一本の霊木から彫り上げられたとの言い伝えもあります。

先日、奈良の長谷寺にお参りしてきましたが、普段見慣れている鎌倉の長谷観音とそっくりですね。
像高は、奈良の観音様が約10メートル、鎌倉の観音様が9メートルと、奈良のほうがやや大きいものの、右手に錫杖を持つ立ち姿をはじめ、光背や全身に金箔が施されているところまで、本当に似ていると思います。

ただ、奈良の長谷寺が真言宗のお寺であるのに対して(豊山派大本山)、鎌倉の長谷寺は浄土宗系のお寺であり、お寺同士はあまり関係がなさそうです。

さて、三大長谷観音、残りの一箇所は?というと、これはもう全国各地の「長谷観音」が、我こそは奈良・鎌倉と並ぶ三大長谷観音である!と名乗りを上げているようです。

奈良の長谷観音

鎌倉の長谷観音

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2008/02/17

=鎌倉にある日本三大○○ その2 鶴岡八幡宮=

=鎌倉にある日本三大○○ その2 鶴岡八幡宮=

ちょっと間が開いてしまいましたが、「鎌倉にある日本三大○○」シリーズの第二弾は、「八幡宮」です。

ご存知のとおり、鶴岡八幡宮は、大仏と並ぶ鎌倉のシンボル。
その歴史を見てみると、康平6(1063)年に源頼義(頼朝の五代前・義家の父)が奥州の戦乱「前9年の役」で勝利した礼として京都の岩清水八幡宮を現在の材木座元八幡(由比若宮)に勧請したのが始まり。この場所には、現在も「元八幡」という小さな社が祭られています。
その後、治承4(1180)年、鎌倉を本拠と定めた源頼朝が現在地に移し、鶴岡八幡としました。

さて、全国に4万社あまりあるとされ、「稲荷社」についで数の多い神社といわれる「八幡宮」ですが、その総本社は大分県宇佐市の宇佐八幡宮で、奈良時代の創建。
一般には、
宇佐八幡宮(大分県宇佐市)
岩清水八幡宮(京都府八幡市)
に、
鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)
筥崎宮(福岡県福岡市)
のいずれかを加えて、「三大八幡宮」とするようです。

写真は、左から、
・鶴岡八幡宮の勧請元・岩清水八幡宮
・材木座の元八幡
・鶴岡八幡宮

Iwasimizu Moto Turugaoka

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2008/02/11

奈良・大和路冬の旅

奈良に2泊してきました。

◆写真「奈良・大和路 冬の旅

初日は、前から一度行って見たいと思っていた当麻寺へ。いかにも古代の寺らしい佇まいがいいですよね。
当麻寺拝観後、近鉄電車で明日香へ移動。明日香は以前一度訪れたことがありますが、今回はじっくり見ようということで明日香の民宿に一泊。

2日目は一日がかりで明日香を散策。昼前から雪となり、またとない機会と思い、雪の中を縦横無尽に歩き回り、シャッターを押しました。

3日目は、朝一番で室生寺を訪れ、雪をかぶった有名な五重塔を撮影。
昼前に長谷寺へ移動。鎌倉の長谷寺の兄弟とも言える十一面観音を拝観しました。
午後は、桜井から「山の辺の道」を北上。「山の辺の道」のゴールである天理市の石上神宮まで歩く予定でしたが、崇神天皇陵のあたりで夕暮れを迎えてしまい断念。古くは西方の黄泉の国との境にそびえると言われた二上山へと沈みゆく夕日を眺め、古の飛鳥人と同じ気持ちになるのでした。

今回は、いろいろといい写真が撮れたので満足!!

Murouji

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2008/02/03

=鎌倉にある日本三大○○ その1 鎌倉大仏=

=鎌倉にある日本三大○○ その1 鎌倉大仏=

「日本三大○○」というのがありますね。日本三景(「松島」、「天橋立」、「安芸の宮島」)、日本三名山(富士山、立山、白山)、日本三大河川(信濃川、利根川、石狩川)など本当に様々な「日本三大○○」があります。
同じ「日本三大○○」を選んでも、選ぶ人によって違ったり、地域によってご当地のものが入ったりするところがまた面白かったりもします。

鎌倉にも「日本三大○○」に入るといわれるものがいくつかありますが、そのひとつが「日本三大大仏」。一般的には「奈良の大仏」(奈良県奈良市)、「鎌倉の大仏」(神奈川県鎌倉市)に「高岡の大仏」(富山県高岡市)を加え「日本三大大仏」というようです。

奈良の大仏、鎌倉の大仏については歴史や大きさからして異論がないところでしょうが、3番目については、いろいろな説があるようです。

例えば、歴史ということですぐに思い浮かぶのは、奈良明日香村の「飛鳥大仏」。推古天皇の14(西暦606)年に有名な鞍作止利(くらづくりのとり)によって造られたといいますから、奈良の大仏(西暦752年開眼)より実に150年も古い!(ただし、像高2メートル70センチと「大仏」というにはやや小さい)

また、大きさという点で圧倒的なのが茨城県の牛久大仏。本体100m・台座20mという驚異的な大きさ(ニューヨークの自由の女神の3倍)で、見た目にも美しい仏様ですが、1993年の完成とやや歴史が浅い。

他にも兵庫大仏、東京大仏、千葉県鋸南町(きょなんまち)の日本寺大仏などが、候補に挙がっています。

[参考]
◆ウィキペディア「日本三大大仏

◆ウィキペディア「日本各地の大仏

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