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2007/11/25

鎌倉紅葉速報

さあ、いよいよ待ちに待った紅葉シーズン到来!
昨日(11/24)の鎌倉の紅葉の様子をお伝えします。

Genjiyama Genjiyama2 Kamakuragu

源氏山(写真左・中)は、だいぶ色付いていました。
鎌倉宮(写真右)もだいぶ赤くなっていますが、見頃まではもうちょっとかな、というところです。

紅葉とは別ですが、昨日は衣張山ハイキングコースを久しぶりに歩いてきました。
下の写真は、左から衣張山山頂からの展望、パノラマ台からの展望、ハイランドから見た夕焼けに浮かぶ富士山、です。晩秋のとても爽やかな一日でした。

Kinubari Panorama Fuji

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2007/11/06

11月の鎌倉 おすすめ散策コース 鎌倉紅葉の名所ベスト3

鎌倉の本格的な紅葉シーズンは11月下旬からですが、そろそろ散策プランなど練り始めている方もいらっしゃると思いますので、鎌倉のおすすめ紅葉スポットをご紹介しましょう。

その1 円覚寺
まずは北鎌倉の紅葉の名所円覚寺。鎌倉五山第二位の円覚寺の広大な境内では、随所で紅葉を楽しむことができます。古刹の伽藍と紅葉が織り成す刹那の美の世界。日本に生まれてよかったなと思いませんか。

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その2 瑞泉寺
さて、鎌倉紅葉の名所その2は、瑞泉寺。鎌倉の北部は、ちょうど指を開いて手のひらを伏せたような地形になっていて、山の尾根が南側に突き出たようになっています。指と指の間にあたる部分を「谷戸」(「やと」)または「谷」(「やつ」)と呼んでおり、谷の奥はお寺の境内になっていることが多いのですね。

瑞泉寺は、鎌倉で最も奥に位置する谷に境内があるため、駅からはちょっと遠いですが、その分とても静かな落ち着いた佇まいのお寺です。しかも山号の「錦屏山(きんびょうざん)」や境内の地名の「紅葉谷(もみじがやつ)」が示すとおり、紅葉がとても美しい桃源郷でもあります。

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ただ残念なのは、瑞泉寺境内裏手の山上にある偏界一覧亭(へんかいいちらんてい)が現在は公開されていないことですね。ある文献によれば、偏界一覧亭には、その昔天下の名僧たちが集まり、度々詩の会を催し、四季折々の自然は誠に素晴らしく、ことに紅葉は「楓林ことごとく赤し」といわれるものだったそうです。

瑞泉寺の紅葉が本格的に楽しめるのは12月になってから。


その3 獅子舞の谷
鎌倉の紅葉の名所の真打といえば獅子舞の谷。かつては「知られざる紅葉の名所」とか「紅葉穴場スポット」とかいわれていましたが、最近では雑誌などでも紹介されるようになり随分有名になってしまいました。

鎌倉駅から大塔宮行きバスに乗り、終点「大塔宮」で下車。ここからほど遠くない永福寺跡から北に向かい、二階堂川の源流を辿るように山道に分け入っていきます。しばらく行くと斜面が少し広くひらけている場所に出ます。ここがいわゆる獅子舞の谷。地名の由来は、うずくまった獅子のような形をした岩がごろごろ転がっているから。

普段は何のことは無い山道なんですが、晩秋ともなると、イチョウの葉が舞い落ちて一帯は黄金の絨毯が敷き詰められたようになり、銀杏(ギンナン)の実が時々頭上から降ってきては、岩にあたって「ポン」という不思議な音を放ちます(銀杏は臭いも少々きつい)。

そして上を見れば、周囲は燃えるように赤く染まった紅葉。なんだか不思議な世界に迷い込んでしまったような気がします。

この獅子舞の谷からちょっと山道を登ると天園ハイキングコースの尾根道にぶつかり、天園休憩所はすぐそこ。温かい飲み物を飲みながら下の方を見てみると、獅子舞の谷の部分だけが黄金色に包まれています。

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