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2007/08/03

【発見!鎌倉にある面白いもの】その② 切通し

源頼朝が政治の拠点を鎌倉に置いたのは、攻める堅く、守るに易いその地形にあったといわれています。海の広がる南以外、三方を山で囲まれた鎌倉は、騎馬戦術が主流だった当時、天然の城塞都市だったわけです。

とはいえ、都である以上、外界との往来のための道が必要なわけで、「切通し」と呼ばれる山を切り崩して作った通路が7ヶ所造られました。化粧坂(けわいざか)、亀ヶ谷坂、巨福呂坂(こぶくろざか)、朝比奈、名越、極楽寺坂、大仏坂の切通しがそれにあたります。

中でも、朝比奈切通し、名越の切通しは当時の古道の面影がよく残っていて、歩いてみるととても面白いですよ。
道の真ん中にわざと大きな岩を置いて、騎馬武者が通りづらくしていたりとか。。

鎌倉には外界と市内を結ぶ7つの切通しの他、市内の町と町を結ぶ切通しもあり、釈迦堂切通しが有名です。

写真は、左から朝比奈切通し、名越の切通し、釈迦堂切通しです。

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※釈迦堂切通しは、現在、浄妙寺側からのアプローチの途中に「ガケ崩れのため通行禁止」の立て看板が出ておりますので、ご注意ください。

[参考]
朝比奈切通し

名越切通し

釈迦堂切通し

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