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2007/06/27

早稲田-六本木-モネ展

今週は、月・火と休暇を取り、月曜は都内を散策。

お昼。早稲田の大隈庭園内にあるリーガロイヤルホテルのレストランで、フレンチのランチを取った後、まずは早稲田大学のキャンパス内を散策。

早稲田。私の出身大学のライバル校なので、学生時代何度か遊びに来ましたが、久しぶりに来てみると建物も新しくなり、随分印象が変わってました。。。
ああ、懐かしのオンボロ校舎よ何処へ・・・という感じですか。

早稲田から都営大江戸線で六本木へ移動。私はどちらかというと車での移動が好きなので、もともと地下鉄はそんなに乗らないのですが、大江戸線は開業以来、本当に数えるほどしか乗ってない・・・。環状線のようで実は環状線ではなく、未だにどこをどう走っているのかよく分からない^^

六本木。大学のキャンパスからもそう遠くなく、学生時代、時折遊びに来た街。

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一昔前は、夜などはどちらかというといかがわしい街の代表格のような感じでしたが、再開発で随分綺麗になりましたね。地下鉄の駅を降りると、すぐに今話題の東京ミッドタウン。

今日のお目当ては、これまた最近開業した東京新美術館で開催中の「モネ展」。
これは駅からちょっと歩く。歩いている間に紫陽花見つけました。古都で見るようには美しくはありませんが、コンクリートの街にも花は咲くのだ。
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東京新美術館の建物の醍醐味は、外観より、その中身。美術館というより宇宙ステーション。カフェは何故か、VOGUEと提携した「VOGUE CAFE」。

「モネ展」は、素晴らしかったですね。何がというと、展示されている作品の数。モネという画家は、同じ題材を生涯にわたり繰り返し描いています。自宅の庭。家族。水蓮。水辺の風景。それが、年代によって全く異なるタッチで描かれていて、その違う年代の同じ題材の作品を並べて展示しているから、画家が大家となり、精密なタッチから大胆な筆さばきとなり、やがて衰えていく様をまじまじと見ることができるわけです。
オープンしたてのニューミュージアム。力入ってます。

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2007/06/15

梅雨時 鎌倉で楽しむアート

~鎌倉で楽しむアート~

梅雨時の鎌倉、楽しみはなんといっても紫陽花ですが、時間が余ったらちょっと立ち寄ってみたいのが、鎌倉の美術館。
鎌倉には、神奈川県立近代美術館や鎌倉国宝館・鎌倉文学館のような公共団体が運営する大きな美術館・博物館のほか、地元企業やアーティストが自前で経営する小規模の美術館がいくつかあります。

例えば、北鎌倉の紫陽花の名所、明月院のすぐそばにあるのが、画家・葉祥明(ようしょうめい)氏の個人美術館「葉祥明美術館」。

「葉祥明美術館」は、北鎌倉の駅から明月院へとむかう道の左手に建つ瀟洒な洋館が美術館となっていて、常設展示のほか、企画展も催されています。

葉氏は絵本作家ですが、美術館を訪れて氏の作品に実際に触れてみると、絵本という枠を遥かに超えていることに気づきます。
どこか懐かしく、ノスタルジーを感じさせる画風。ほぼすべての作品に描かれている地平線ないし水平線。そして、絵から伝わる物語の予感。

その他、おすすめの美術館としては、ホテルニューオオタニの前会長、故大谷米一氏のコレクションを中心に展示する「鎌倉大谷記念美術館」や北大路魯山人の作品を中心に展示する「吉兆庵美術館」などがあります。

[参考URL]
葉祥明美術館

鎌倉大谷記念美術館

吉兆庵美術館

※大谷記念美術館のデュフィ・コレクションは内外に知られており、デュフィの三大テーマである「海、音楽、競馬」の全てを網羅する名作が収蔵されています。6/26(火)~ 開催される「デュフィ展」オススメです。

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2007/06/11

成就院の紫陽花 今年は残念・・・

今年は紫陽花が、例年より一週間くらい早く咲き始めているようで、あちこちで見頃を迎えているようです。

毎年、参道の石段の両側にたくさんの色とりどりの紫陽花が咲き、北鎌倉の明月院長谷観音と並ぶ、鎌倉の紫陽花の名所となっている成就院ですが(下の写真)、今年は崖崩れ防止工事のため紫陽花を見ることができないようです。残念。。。

参考


Jyojyuin

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2007/06/02

6月の鎌倉 おすすめ散策コース

以前、新聞の投書欄に載っていたお話。

ヨーロッパ(たしかアイルランド)から来た英会話学校の英語教師の方が、「日本の梅雨はミラーシーズン(鏡の季節)だね」と仰ったそうです。
鏡の季節。そう、道に出来た水溜りが、まるで鏡のように自分の姿を映しているという意味。

確かに言われてみればと思いますね。そして、「鏡の季節」なんていうと、なんだかメルヘンチックでとても素敵な感じがします。
我々、日本人は梅雨というものに対して、ジメジメしてうっとうしいという先入観がありますが、ちょっと発想をかえるだけで随分気分が変るものです(と、投稿者の方も結んでいました。私もまったく同感)。

さて、このミラーシーズンの鎌倉の見所は、やはり紫陽花。北鎌倉の明月院は、「鎌倉のアジサイ寺」として有名ですが、最近は、長谷寺も「鎌倉の新アジサイ寺」などと呼ばれ、人気を集めています。

鎌倉の紫陽花散策は、下記のリンク先を参考にしてみてください。以前、私が書いた紀行文です。

鎌倉紫陽花紀行


明月院の紫陽花

Pmeigetuhime


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