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2007/03/29

光明寺で観桜会

今年も、材木座の光明寺で観桜会があります。
光明寺は桜の名所として知られ、期間中は普段非公開の三門(山門)の内部も特別拝観できます。

期日:3/31(土)、4/1(日)

[参考URL]
大本山 光明寺

昨年の観桜会の様子

インフォメーション

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2007/03/20

ちょっと自慢

ちょっと自慢です。
私のホームページ、「鎌倉紀行」が@niftyのアクセス数ランキング
「旅行・タウン」部門で1位になりました!
(ありがとうございます^^)

ニューサイト「古都浪漫」もがんばるぞ!

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2007/03/17

古都浪漫-出掛けよう歴史と浪漫の旅へ-

新しく作成したサイト「古都浪漫」です。
まだ、個別の寺社の紹介ページはできておらず、ベータ版ですが、とりあえずサーバにアップして見ました。

サイトのメインコンテンツ「テーマ別古都散策」は、以下のようなものです。

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奈良、京都、鎌倉、平泉。日本を代表する4つの古都は地理的にも離れ、それぞれ独自の歴史・文化を擁する都市です。
しかしながら、日本史の織り成す糸で、しっかりと繋がっているというのもまた事実。
例えば、史上名高い源義経。京都で生まれ、幼少期は鞍馬寺で牛若丸として過ごした後、奥州平泉で青春期を過ごします。 兄頼朝の挙兵に応じ鎌倉に馳せ参じ、平氏を撃つべく西国を転戦。その後頼朝に疎まれ、奈良吉野山で愛妾静御前と別れた後は、再び平泉に戻り、短い生涯を閉じます。

このように、義経の足跡をたどろうと思えば、全国各地を歩かなければならなくなり、奈良、京都、鎌倉、平泉は必ず訪れることになるでしょう。
また、テーマについて調べようと思えば、ちょっと歴史の本を読んでみようと思ったりして、ただ物見遊山をするより格段に面白くなるとは思いませんか。
このようなテーマを少しずつ皆さんと一緒に増やして、旅行の際の参考にしていただければというのが、この「テーマ別古都散策」です。

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2007/03/11

3月の鎌倉 おすすめ散策コース

まだまだ寒い日も多いですが、春はもうすぐそこ。
3月のおすすめ散策コースですが、やはり桜の名所めぐりということになります。

桜の名所めぐりのコースは、以前エッセイ鎌倉紀行に「鎌倉 爛漫の春」という文章を書きましたので、ぜひ参考にしてください。

ここでは、鎌倉の桜のおすすめスポットを何ヶ所かピックアップしておきます。

□円覚寺
桜の花の楽しみ方はいろいろあると思いますが、純粋に花の美しさを楽しみたいという方には、円覚寺がおすすめ。寺院の古い建物や山門をバックに咲き誇る桜の美しさは格別です。

□源氏山公園
桜の下でお弁当を広げたり、ワイワイガヤガヤやりたいというのなら、源氏山公園ですね。芝生広場もあるのでゆっくり出来ます。

□段葛(だんかずら)
鶴岡八幡宮の参道、段葛の桜。とくに美しい夜桜は必見!

鎌倉山の桜
西鎌倉の住宅地、鎌倉山の桜並木。道沿いに延々と続く桜はドライブしながら楽しむこともできます。

□光明寺の桜
桜の時期催される「観桜会」では、普段は公開していない三門(山門)内部も一般公開します。

写真は、左から、源氏山の桜、鎌倉山の桜並木、光明寺山門上から見た桜。

Genjiyama_1 Kamakurayama_1 Koumyoji_1

[参考URL]
昨年4月1日の鎌倉の桜の様子

□昨年の光明寺観桜会の様子

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2007/03/03

瑞泉寺の庭園

鎌倉最奥の地、紅葉が谷の深い谷戸にたたずむ瑞泉寺。自然に恵まれ、早春の梅や水仙に始まり、四季折々の花が咲く鎌倉の花の寺。
この季節、梅がとても綺麗な瑞泉寺ですが、瑞泉寺に行ったらぜひ見ていただきたいのが、本堂裏手にある夢窓疎石作庭と伝わる庭園です。

疎石は、後醍醐天皇から後土御門天皇まで七代の天皇からそれぞれ夢窓・正覚・心宗・普済・玄猷・仏統・大円という国師号を授かり、「七朝帝師」(七代の天皇の師)と呼ばれる人物。この時代の宗教・思想界をリードすると同時に、時には政治的にも重要な役割を果たしました。
一方で、疎石は、作庭家としても素晴らしいい才能を発揮し、京都の天龍寺や西芳寺(苔寺)の庭など多くの禅の庭を作りました。

さて、瑞泉寺のこの庭を始めて見たときの人の反応は一体どのようなものでしょうか。崖の岩肌には大きな洞窟が掘られており、崖下の池には水草が生え、早春には池に住むカジカ蛙の小鳥のような鳴き声が聞こえます。

庭は永いこと泥に埋もれていて、昭和44年古絵図を元に掘り起こしたところ、橋や排水溝、滝などがほぼ絵図どおりに現れたのだそうです。

Zui


「これが庭なのか?」。もしかすると、この庭を初めて見た人の典型的な反応はこのようなものかも知れません。一見すると、打ち棄てられた庭園の遺構のようにも思えるからです。
しかし、よくよく観察すればそれほど広くはないスペースに、深山から流れ出た河が大海へと注ぎこむような大自然の縮図がそこにあるようにも思えます。

岩肌を彫刻刀で削ったかのような箱庭のような空間に大自然が内包されていると気づいて喜んで帰る人もいれば、気づかずがっかりして帰る人もいるでしょう。

無駄なものを限りなく削ぎ落とすことで、逆に限りなく壮大なものを表現する。後年、疎石が京都の天龍寺や西芳寺(日本初の本格的枯山水を造った)で表現したもののエッセンスはすでにこの庭にあるのかも知れません。

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