ダ・ヴィンチ・コード見てきました
昨日より公開の話題作、「ダ・ヴィンチ・コード」早速見てきました。
私は一年くらい前に原作を読んだのですが、話の中に散りばめられた数々の薀蓄(うんちく)とストーリー展開の面白さに一気に読破したのを覚えています。
で、映画のほうはどうだったかというと・・・。
まず、あの長いストーリーをどのように3時間弱という時間におさめるのだろうと思っていたのですが、そこはやはり思っていた通りでした。映画は、原作のストーリーを限られた時間で追うのがやっとという感じで、「ダ・ヴィンチ・コード」の面白さの根源である薀蓄(うんちく)はほとんど出てこなかったですね(黄金比の話とか)。
それと、「ダ・ヴィンチ・コード」の話を理解するには、「テンプル騎士団」「十字軍」「シオン修道会」その他ルネサンス期の美術など、ある程度前提となる知識を押さえておく必要があるかと思いますが、映画をいきなり見ると、「評議会」「導師」など、登場人物の関係からして何がなんだか分からないまま話が進んで行ってしまう感じがするのではないかと思いました。
まあ、カンヌ映画祭で酷評されたという話ですが、それほど「ひどい」映画ではないと思います。
私としては、是非原作を読んでからご覧になるのをオススメします。
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