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2006/05/29

ちょっと気になる鎌倉関連のHP

ちょっと気になる鎌倉関連のHPということで、私が最近、「このページいいな」と思ったものをいくつかご紹介します。

画家 亀山和明ギャラリーサイト
鎌倉の海を題材にした美しい絵のギャラリー。素敵です。こんな絵を部屋に飾りたい!

Walks in 鎌倉
写真がとても綺麗です。

江ノ電沿線写真館(閉鎖)
江ノ電ファンの私にはたまりません。沿線情報も紹介。

まつがおか日記
北鎌倉の東慶寺さんのブログ。
まだ始められたばかりのようですが、瑞々しい草花の写真とともに、北鎌倉のいまの様子が分かります。

四季のシンフォニー
鎌倉を舞台にしたネット小説。すごく気になるのですが、まだ読んでない(笑)。今度の休みにゆっくり読みたいです。

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鎌倉ハイキングコース詳細地図

「鎌倉紀行」の読者の方からご要望が多かった「鎌倉ハイキングコース詳細地図」を作成しました。
大仏・葛原ヶ岡ハイキングコース
天園ハイキングコース
祇園山ハイキングコース
衣張山ハイキングコース
六国見山ハイキングコース
朝比奈ハイキングコース

「地図Z」というサービスを利用したのですが、「Google Map」をベースとするAPIで、簡単に思い通りの地図が作成できますし、「地図」と「サテライト」を切り替えて見ることができるなど本当に便利です。
これも、『ウェブ進化論』(梅田望夫 著)でいうところの、Web2.0の恩恵だな、とつくづく思います(これについては、いろいろ書きたいことがあるので、別の機会に詳しく書きます)。

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2006/05/28

鎌倉の寺社の公式HP

最近は、観光地のお店や美術館などの施設は勿論、お寺や神社も、情報化時代という世相を反映し、自前のホームページを持つことが多くなってきました。

プロが製作したものから、お寺の方が自分で造られたっぽいものまで様々ありますが、ホームページにはその神社なりお寺の雰囲気というものが不思議なほどよく現れていて、見ているととても興味深いです。


こちらのページが、鎌倉の寺社の公式ホームページリンク集になっています。

鎌倉の主なお寺・神社の拝観時間・拝観料・地図の一覧

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2006/05/27

6月の鎌倉 おすすめ散策コース

6月の鎌倉の花といえば紫陽花(あじさい)。
どちらかというと湿った気候の鎌倉は、紫陽花の栽培に適しているようです。

鎌倉で紫陽花といえば、北鎌倉の明月院、長谷の長谷観音が有名。
最近では、昔から紫陽花が有名な明月院を「鎌倉の元祖・紫陽花寺」、長谷観音を「鎌倉の新・紫陽花寺」という人も多いようです。

しかし、鎌倉の紫陽花は、なにも明月院と長谷観音ばかりではありません。
他にも、紫陽花の美しいお寺があります。

江ノ電の長谷駅をおり、ちょっと海岸の方へ歩いてT字路を右折すると「星の井通り」という名前の通りに入ります。
この通りを300メートルほど進むと右手に虚空蔵堂というお堂が祀られており、その石段下に「星の井」と呼ばれる井戸があります。
星の井は、またの名を「星月夜の井」とも呼ばれ、「星月夜」は鎌倉の枕詞にもなっています。

この星の井の周辺も紫陽花が綺麗ですが、もう少し極楽寺坂の方へ歩を進めると、左手に色とりどりの紫陽花が咲くのが見えてきます。
ここは成就院というお寺で、山門まで続く石段の両側を埋めつくす紫陽花がとても綺麗です。

Ajisai


なんでもこの石段は、煩悩の数と同じ108段で、植えられた紫陽花の数は般若心経の文字数と同じ262株なんだそうです(もっとある気がしますけどね)。
石段の上から後を振り返ると、色とりどりの紫陽花の向こうに由比ヶ浜が弧を描いて広がり、まさに絶景!

成就院から更に5分ほど行くと江ノ電の極楽寺駅。
ここから月影地蔵堂まで行って見ましょう。

駅手前を右折し、赤い欄干の橋を渡って極楽寺の脇を通り過ぎます。
稲村ヶ崎小学校の奥の左手の住宅地の中に目指す地蔵堂がありました。
この地蔵堂はもとは「十六夜日記」の作者・阿仏尼が住んだ月影ヶ谷にあったのが、いつの間にやら現在地に移ったのだとか。

Jizou


ここから引き返してもよいのですが、地蔵堂から山の方角に向かい、長谷の方に抜けることもできます。
この辺りには畑が残り牧歌的な情緒が残るところです。坂道を登り、打越トンネルという小さなトンネルを抜けると笛田地区。
もう長谷の大仏のすぐそばまで戻ってきていました。

Hatake

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2006/05/21

ダ・ヴィンチ・コード見てきました

昨日より公開の話題作、「ダ・ヴィンチ・コード」早速見てきました。
私は一年くらい前に原作を読んだのですが、話の中に散りばめられた数々の薀蓄(うんちく)とストーリー展開の面白さに一気に読破したのを覚えています。

で、映画のほうはどうだったかというと・・・。
まず、あの長いストーリーをどのように3時間弱という時間におさめるのだろうと思っていたのですが、そこはやはり思っていた通りでした。映画は、原作のストーリーを限られた時間で追うのがやっとという感じで、「ダ・ヴィンチ・コード」の面白さの根源である薀蓄(うんちく)はほとんど出てこなかったですね(黄金比の話とか)。

それと、「ダ・ヴィンチ・コード」の話を理解するには、「テンプル騎士団」「十字軍」「シオン修道会」その他ルネサンス期の美術など、ある程度前提となる知識を押さえておく必要があるかと思いますが、映画をいきなり見ると、「評議会」「導師」など、登場人物の関係からして何がなんだか分からないまま話が進んで行ってしまう感じがするのではないかと思いました。

まあ、カンヌ映画祭で酷評されたという話ですが、それほど「ひどい」映画ではないと思います。
私としては、是非原作を読んでからご覧になるのをオススメします。

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2006/05/15

サライ 鎌倉特集

雑誌『サライ』(小学館)の最新号は、120ページに亘って鎌倉特集。
思わず買ってしまいました(まだよく読んでない・・・)。

つい先日『サライの鎌倉』という本(2005年10月号の雑誌『サライ』の特集記事を元に書籍化したもの)をご紹介したばかりですが、よくこんなにしょっちゅう鎌倉の特集をやってネタが尽きないものだと感心してしまいます。

この『サライ』という雑誌は、よく取材をして記事を作っており、本当に上質な情報誌です。
読むのが楽しみです。

Cover06_10_m_1

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2006/05/14

神護寺の源頼朝像について

先日の関西旅行で、とても運がよかったと思うのは、京都・高雄の神護寺を訪れた際、ちょうど「宝物虫払い」期間中で、普段は非公開の宝物が数多く展示されているのを拝見できたことですね。

中でも、鎌倉幕府の創始者でもある源頼朝像(国宝)を見ることができて本当によかった。
日本史の教科書や資料でも頼朝といえば必ずこの肖像画で紹介されているので、私の中でも「頼朝イコールこの絵」ということになっています。

Yoritomo


ただ近年、この絵に関しては、実は頼朝の肖像画ではないとの説もあるのだそうです。
神護寺には、この絵のシリーズとして他に「平重盛像」「藤原光能像」があり、寺の根本史料である『神護寺略記』の記述などをもとに12世紀頃の作品で、源頼朝、平重盛、藤原光能とされてきました。
しかしながら、制作年代を鎌倉末期~南北朝時代まで下降させ、モデルについても足利尊氏・直義・義詮ではないかとする説も出てきているのだそうです。

とすると、この絵に描かれているのは誰なの?ということになるのですが、足利尊氏の弟・直義(ただよし)が有力の模様。
この説が本当だとすれば「頼朝イコールこの顔」という図式が崩れるわけで、非常にショッキングです。。。
しかし、いずれの説にも決め手がなく論議が続いているようなので、私の中ではやはり、この絵の人は「頼朝さん」ということにしておきたいですね。

ちなみに、鎌倉の源氏山には、鎧姿の頼朝の銅像があります。
この像の頼朝も、なかなか凜々しいですね。

★鎌倉の観光情報を探すなら 鎌倉観光名所検索

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2006/05/07

超便利サイト発見!

超便利サイトを発見しちゃいました。
日本レジストリサービス(JPRS)という会社が運営している「駅街ガイド.jp」というサイトで、駅名を入力するだけで、駅を起点にした「食べる」・「遊ぶ」・「観る」などのレジャー情報だけでなく、暮らしに役立つ情報(美容院やエステ、病院、郵便局、銀行の情報)までもゲットできるというものです。

実際に「鎌倉駅」を入力して検索してみると、これは面白い!
病院など「総合病院」、「医院、診療所」、「歯科」から始まって、「眼科」、「皮膚科」、「小児科」、「産婦人科」、「泌尿器科」など15のカテゴリーに分けられて結果が出てきます。
しかもすべて地図付き。

ホントこれは便利ですね。

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2006/05/06

サンフランシスコの桜

カリフォルニア在住のdaisukeさんから頂いたサンフランシスコ ゴールデンゲートパークのJapanese Gardenの写真です。

Pb140010


ワシントンDCの桜は有名ですが、サンフランシスコにも桜あるんですね。
気になったのは、写真の橋。太鼓橋だと思うのですが、すごい反り具合じゃないですか?(笑)
参考までに、鎌倉の鶴岡八幡宮の太鼓橋の写真があるページにリンクしておきます。
鶴岡八幡宮

もともと太鼓橋は、神聖な境内に駆け足でなく、ゆったりした気持ちで入るために設けられたとも言われていますが、サンフランシスコの橋は、滑り落ちるんじゃないかと思って、かえってドキドキしちゃいますね。

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2006/05/04

奈良・京都を旅行してきました

昨日まで、奈良・京都など関西圏を旅行してきました。
今回の旅行は、今まで見たい!行きたい!と思っていたところを全部巡る欲張りなもので、数多くの貴重な文化財や美しい史跡・景観を見ることができ、とても満足しました。

薬師寺では、日本で一番美しい仏像とも言われる「薬師三尊像」やフェノロサが「凍れる音楽」と絶賛した薬師寺東塔などを拝観。

斑鳩(いかるが)の里では、法隆寺の国宝中の国宝と言われる「百済観音」と夢殿の秘仏「救世観音」(普段非公開)を拝観。中宮寺の如意輪観音も拝観。

日本の原点とも言う事が出来る明日香村では飛鳥大仏、石舞台古墳を見学。

その後、京都高雄まで足を延ばし、神護寺では運良く宝物虫払行事の期間中で、有名な「源頼朝像」を拝観することが出来ました。

帰りは彦根に一泊。彦根城を時間をかけて見学し、帰途につきました。

そうそう、奈良の大仏さんにも対面しました・・・。

「これでもか、これでもか」というくらい国宝や美しいものに触れ、非常に満足した(食傷気味なくらい)反面、「今まで一体この日本という国の何を知っていたのだろう」と考えさせられる旅でもありました。

Sika


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